は、 トランジションコントロール・ ブロックにある 「
DSK
ョンを実行します。
が連結されていても、 クリーンフィード
DSK
ON AIR
「
」 ボタンは、
ON AIR
DSK
を表示し、 オンエア中に点灯します。
AUTO
「
」 ボタンは、
のオンエア/オフエアを、
AUTO
DSK
クスします。 この機能は、 トランジションコントロール・ ブロックにあるメインの
似ていますが、 ダウンストリームキーヤーでの使用に制限されています。 プロダクション中に、 メインプ
ログラムのトランジションを妨げることなく、 「ライブ」 「リプレイ」 などのウォーターマークやロゴをフ
ェードアップ/ダウンするのに使用できます。
フェード ・ トゥ ・ ブラック
ダウンストリームキーとフェード ・ トゥ・ ブラック
「
」 ボタンは、
FTB
Fade To Black
べてを黒画面へとフェードします。 プログラム出力がブラックにフェードすると、 もう一度ボタンを押すま
で、
ボタンは赤く光り続けます。 もう
FTB
す。 「スイッチャー」 タブのフェード・トゥ・ ブラック・パレットでレートを新しく設定することもできます。
フェード・ トゥ・ ブラック機能は、 プロダクションの開始時や終了時、 あるいは
されます。
のすべてのレイヤーが同時にフェードアウトされます。 フェード・ トゥ・ ブラックはプ
ATEM Mini
レビューできません。 また、 フェード・トゥ・ ブラックと同時にオーディオもフェードするようオーディオミ
キサーを設定することもできます。 これは、 フェード・トゥ・ ブラック・パレットで 「
チェックボックスを選択するか、 マスターオーディオ出力フェーダーの
処理パレット
パネルには、 パレット、 メディアプレーヤー、 出力を管理するタブがあります。
ATEM Software Control
作業のこつ パレットではスイッチャーの処 理の順 序も確認できます。 処 理パレットは展開/最
小化の操作が 可能で、 任意のメニューだけを開くことができます。 +/−ボタンでパレットをス
クロールアップ/ダウンさせて、 必要なパレットを選択します。
のオンエア/オフエアの切り替えに使用します。 同ボタンは
DSK
の 「
」 ウィンドウに設定されたレートで、 プログラムビデオ出力す
Rate
度ボタンを押すと、 同じレートで黒画面からフェードアップしま
1
」 ウィンドウに設定されたレートでトランジシ
Rate
に送信される信号は影響を受けません。
1
の 「
」 ウィンドウで指定されたレートでミッ
Rate
AUTO
に入る際などによく使用
CM
ボタンを使用して実行します。
AFV
ATEMSoftwareControl
の現在の状態
DSK
のレートボタンと
」
Audio Follow Video
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