電子機器; プログラミング可能な入力の機能原理; 光軸調整 - SICK WTT190L-A Serie Instrucciones De Operación

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  • ESPAÑOL, página 72
59
コミッショニング
59.3
電子機器
59.4
プログラミング可能な入力の機能原理
59.5
光軸調整
104
センサの接続は無電圧 (U
てグラフ [B を参照] の情報に留意してください:
コネクタ接続: ピン配置
ケーブル: 芯線の色
brn
+(L+)
wht
Q
a
blu
–(M)
blk
Q1
gra
MF
in
図: B: WTT190L-A15x2
すべての電気機器を接続してから供給電圧 (U
てください。センサの緑色の LED 表示が点灯します。
接続図の説明 (グラフ B):
MF
= 多機能、プログラミング可能な入力
in
PNP モード
OFF
ON
NPN モード
OFF
ON
対応する機能を設定するためには、プログラミング可能な入力が以下の期間に ON
である必要があります (例えば PNP モード U > 10.0 V の場合など)。利用可能な
機能とメニューからの機能の選択方法について:
スイッチング出力の設定、およびセンサのその他のパラメータ設定", ページ 106
機能
レーザスイッチオフ
外部ティーチ Q1
センサを対象物に合わせて光軸調整します。赤色の投光軸が対象物の中央に照射
されるように位置を選択します。センサの光開口 (フロントスクリーン) が全く遮
らぎられることがないよう、注意してください [F を参照]。反射率の低い対象物を
使用して調整することをお勧めします。
= 0 V) で行わなければなりません。接続タイプに応じ
v
1
brn
+(L+)
2
wht
Q
a
3
blu
–(M)
4
blk
Q1
5
gra
MF
in
図: B-2: -A35x2
> 0 V) を印加、 あるいは電源を入れ
v
< 5.0 V
> 10.0 V
> 10.0 V
< 4.0 V
"メニュを介したアナログ出力と
最小継続時間
4 ms
4 ms
1
brn
+(L+)
2
wht
Q
a
3
blu
–(M)
4
blk
Q1/MF
in
図: B-3: -A22x2
備考
接続されていない場合も OFF
最大印加電圧は VS 以下であるこ
最大印加電圧は VS 以下であるこ
接続されていない場合も ON
最大継続時間
-
-
8020032.17U4 | SICK
Subject to change without notice

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