操作ボックスの各部名称と機能 - Pegasus MD Serie Instrucciones Para El Manejo

操作ボックス各部名称と機能
2
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1
液晶表示画面
いろいろな情報を表示します ｡
※ 表示画面の言語は、日本語表示か英語表示かの選択をして
ください。 （31 頁参照）
2
プログラムキー
各プログラム ( 品番 ) 内の送り量や『ＡＴ縫い始め･縫い終り』
機能の作動針数の設定を変更する際に使用します。
3
ファンクション ( 機能選択 ) キー
表示言語 ( 日本語と英語 ) の切り替えを行ったり、プログラムを
変更する際に使用します ｡
4
プログラム ( 品番 ) 増キー (INC)
プログラムの品番 ( Ａ〜Ｚ ) を変更するときに使用します。
１回押すごとに【Ａ→Ｂ→Ｃ→･･･→Ｚ】と変わります。
また、機能選択モードの機能を選択するときに使用します。
5
プログラム ( 品番 ) 減キー (DEC)
プログラムの品番 ( Ａ〜Ｚ ) を変更するときに使用します ｡
１回押すごとに【Ｚ→･･･→Ｃ→Ｂ→Ａ】と変わります。
また、機能選択モードの機能を選択するときに使用します。
6
送り量Ａ及び『ＡＴ縫い始め』針数増キー (INC)
第１送り量Ａの数値や『ＡＴ縫い始め』機能の作動針数を増加
させる時に使用します ｡
7
送り量Ａ及び『ＡＴ縫い始め』針数減キー (DEC)
第１送り量Ａの数値や『ＡＴ縫い始め』機能の作動針数を減少
させる時に使用します ｡
26
1
MD
FEED
PRGM PRGM A
送り量
品番 品番
0 → A 0 0 7
B 1
0
FEED FEED
B
送り量 送り量
増 増
PROGRAM PROGRAM プログラム プログラム
PRGM PRGM
品番 品番
DEC. DEC.
減 減
FUNCTION 機能選択 機能選択
4
5
6 7 11
START
縫い始め
AT AT
1 5 AT AT
0
START START 縫い始め 縫い始め
2 5
0
AT AT
END
AT AT
END END 縫い終り 縫い終り
縫い終り
START START AT AT 縫い始め 縫い始め
INC. INC. DEC. DEC.
A A
増 増 減 減
FEED 送り量 FEED 送り量
INC. INC. DEC. DEC.
B B
増 増 減 減
END END AT AT 縫い終り 縫い終り CUTTER カッター CUTTER カッター
8 9
15
8
送り量Ｂ及び『ＡＴ縫い終り』針数増キー (INC)
第２送り量Ｂの数値や『ＡＴ縫い終り』機能の作動針数を増加
させる時に使用します ｡
9
送り量Ｂ及び『ＡＴ縫い終り』針数減キー (DEC)
第２送り量Ｂの数値や『ＡＴ縫い終り』機能の作動針数を減少
させる時に使用します ｡
10
テープセットキー
キーを押している間だけ、レースゴムを送り出せます ｡
11
ＡＴ縫い始めキー
ＡＴ（オートテープカッタ）縫い始め機能のＯＮ / ＯＦＦを設
定する時に使用します。
12
ＡＴ縫い終りキー
ＡＴ（オートテープカッタ）縫い終り機能のＯＮ / ＯＦＦを設
定する時に使用します。
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生地検出ランプ
生地検出センサがセットされた生地を検知したときに点灯します ｡
注）生地センサを使用しない場合は、ランプが点灯したままに
なります。
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回転検出ランプ
ミシン回転時に点灯します ｡
15
カッターキー
キーを押すと、カッタが作動します。
10
TAPE SET テープセット TAPE SET テープセット
SENSOR SENSOR
生地検出 生地検出
MACHINE RUN
回転検出 回転検出
12
図 40
Fig.40
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