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Fresenius Kabi COM Instrucciones De Uso página 280

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9.4.2 消毒手順
必要条件
清掃手順が実施済みである。
すべてのケーブルがプラグから抜いてある。
ポンプがホルダーから取り外されている。
室内の大気が室温(20~25 ° C)である。
作業者が適切な保護具を着用している。
手順
1.
清掃済みのホルダーを清掃済みの平らな場所または使い捨ての下敷きの上
に置きます。
2.
消毒中は、ホルダーへの液体の侵入を避けるため、ホルダーを裏返さないでください。
3.
準備されているワイプを使用して、ホルダーの露出したすべての表面をしっかりと拭き、
隙間や手の届きにくい部分も確実に拭きます。液体がホルダーのハウジングに侵入、ま
たは滴下することがないように清掃してください。
4.
準備されている新しいワイプを使用して、ステップ 3 を繰り返します。殺菌剤の活性のた
め、各手順の最小接触時間は 3 分間にしてください(表面が 3 分間濡れている状態が目
視できる)。必要な抗菌活性のために製造業者が推奨する指定された接触時間を守って
ください。
5.
ケーブルの汚れを拭き取ります。
10
輸送、保管及びリサイクルの条件
10.1
保管及び輸送の条件
輸送の前に、電源ケーブルをホルダーから取り外します。
すべてのケーブルを取り外してください。
輸送後に、電源ケーブルとナースコールが動作することを確認してください。
ホルダーの性能を確保し、ホルダーの不具合を避けるため、(「
された保管及び輸送条件下でホルダーを使用してください。
10.2
保管
ホルダーの不具合を避けるために、適切な方法でホルダーを保管してください。
ノート
保管場所は清潔で、整理され、前記の保管条件に適合している必要があり
ます。
保管時、ホルダーは慎重に取り扱ってください。
注意
保管前にポンプを清掃及び消毒してください(「
280
使用環境
」を参照)下記の指定
清掃と消毒
」を参照)。

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