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3M LAD-SAF Manual De Instrucciones página 113

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本製品を設置、 使用する前に、 本書の裏面にある設置時チェックリス トに、 IDラベルの製品識別情報を転記して ください。
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製品の説明 :
図1は、 Lad-Saf
垂直親綱シリーズを示しています。 図2~図23は、 Lad-Saf
®
を参照して ください。 各部品の仕様については、 表2を参照して ください。 バッキングプレートは、 L1、 L2、 L3ブラケッ トシステム用です。
表1 – 各部品の詳細
L1およびL2システム
L3システム
M1およびM2システム
W1システム
CE1システム
T1システム
(ANSI/OSHA認定のみ)
テンショナー
ケーブル取付具
ケーブルガイド
スタンドオフブラケッ ト
バッキングプレート
Lad-Saf X2
Lad-Saf X3
Lad-Saf X3 +
システムラベル
シングルポイン トアンカーの警告
踏ざん支持材
部品番号
説明
標準の踏ざんアタッチメン トで使用します。 追加された機構 (図2の 「A」 ) は、 シングルユーザーアタッチメン トの
2
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シングルポイン トアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kN (3,600 lbs) です。 EN795:2012 タイプ
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A、 OSHA 1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
L1およびL2システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
標準の踏ざんアタッチメン トで使用します。 追加された機構 (図3の 「A」 ) は、 シングルユーザーアタッチメン トの
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3
シングルポイン トアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kN (3,600 lbs) です。 EN795:2012 タイプ
A、 OSHA 1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
L3システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
標準的な単柱で使用するか、 スタンドオフ型の支持材と組み合わせて使用します。 中央に101 mm (4 in) 間
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4
隔の取付穴が空いています。 追加された機構 (図4の 「C」 ) は、 シングルユーザーアタッチメン トのシングルポ
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イン トアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kN (3,600 lbs) です。 EN795:2012 タイプA、 OSHA
1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
12 mm (1/2 in) ファスナーで標準的な木製支柱に取り付けて使用します。
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7
最上段の足場を超える1.2 m (48 in) までシステムを延長します。 追加された機構 (図8の 「A」 ) は、 シングル
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8
ユーザーアタッチメン トのシングルポイン トアンカーとして機能します。 最小破断強度は16 kN (3,600 lbs) で
す。 EN795:2012 タイプA、 OSHA 1926.502、 1910.140、 AS/NZS 5532に準拠しています。
CE1システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
標準の踏ざんアタッチメン トで使用します。 伸縮式チューブは、 シングルポイン トアンカーを0.76 m (30 in) ま
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9
で延長します。 追加された機構 (図9の 「A」 ) は、 シングルユーザーアタッチメン トのシングルポイン トアンカーと
して機能します。 最小破断強度は16 kN (3,600 lbs) です。 OSHA 1926.502および1910.140に準拠してい
ます。
T1システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
溝がプレートを貫通すると、 ケーブルに張力がかかります。
10
大型ピンがトッププレートの内側に収まるようにします。
11
垂直システムでケーブルをガイドするために使用します。
12
M1およびM2システムと組み合わせて使用し、 安全システムやケーブルガイドにアタッチメン トを取り付けます。
5
上下のブラケッ トのUボルトを逆にして取り付けるために使用します。 バッキングプレートは、 亜鉛メッキ鋼製
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(6100753) とステンレス製 (6100754) をご用意しています。
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15, 16
垂直システムのスリーブとして使用します。 アタッチメン トを維持しながら、 使用者がシステムを自由に上下移動
できるようにします。 付属のカラビナかスナップフ ックのみを使用して ください。
17
18、 19
システムラベルのマークとRFIDタグ
20
設置日
1
設置者
2
固定要件
3
システムの最大使用可能人数
4
システムの長さ
5
製造日
6
21
L1、 L2、 L3、 CE1、 T1システムの上部にあるワッシャーの刻印です。 M1およびM2システムと併用する単柱シン
グルポイン トアンカー組立部品 (図4の 「C」 ) の刻印です。
アンカーが準拠する規格。
1
最大使用可能人数。
2
使用説明書をお読みください。
3
踏ざんがセクション2.2で指定する荷重要件に耐えられない種類である場合に使用し、 支持力を追加します。
22
L1、 L2、 L3、 CE1、 T1システムは、 下記の踏ざんの種類と踏ざん間隔に使用できます。
間隔
丸棒
角棒
菱形棒
山形鋼
長方形角材
113
垂直親綱シリーズの各部品を示しています。 各部品の説明については、 表1
®
点検日
7
システムのシリアル番号
8
システムの警告
9
ケーブルの種類とスリーブの適合性一覧、 準拠規格。
10
11
RFIDタグ
4
5
6
200 mm~310 mm (9 in~12.25 in)
直径13 mm~40 mm (0.5 in~1.6 in)
13 mm~40 mm (0.5 in~1.6 in)
高さ13 mm~40 mm (0.5 in~1.6 in)
脚の高さ13 mm~40 mm (0.5 in~1.6 in)
高さ13 mm~40 mm (0.5 in~1.6 in) 、 幅13 mm~48 mm
(0.5 in~1.9 in)
墜落制止用。
揚重への使用不可。
製造者のウェブサイ ト。

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