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6.2
ディスプレイのバックライトを設定する
⇒ 「SETTINGS」メニューを選びます。
⇒ 電球のアイコン
⇒ スライドコントロールで明るさを調整したり、
り替えます。
⇒ メインメニューに戻るまで、左下の矢印
6.3
ファンの起動
⇒ 「SETTINGS」メニューを選びます。
⇒ ファンアイコン
⇒ 上部の矢印ボタン
♦ 制御するファンの名前がディスプレイに表示されます。
- オブジェクトファン
- エクストルーダーファン
- ケースファン
⇒ スライドコントロールで回転速度を設定、またはスイッチオフ／最大回転速度
を
／
エクストルーダーファンの回転速度は、エクストルーダー温度が60 °C [140 °F]
以下の場合にのみ低下させることができます。
ja
エクストルーダーとケースのファンは、60秒後に再び自動的にオフになりま
す。
オブジェクトファンの設定は、印刷中にも変更することができます。
レンファートモードでは、最適な印刷結果を得るための印刷パラメータが保存されます。歯列矯正の
アプリケーションに必要な設定はすべて、あらかじめ最適に設定され、フィラメントに合わせて調整さ
れます。これにより、高いレベルのプロセス信頼性と簡便性を実現しています。ファン設定を変更する
と、印刷中にプリインストールされたパラメータが変更されます。そのため、印刷品質が損なわれた
り、ミスプリントが発生したり、プリンターが破損したりする可能性があります。
⇒ メインメニューに戻るまで、左下の矢印
6.4
オーディオ設定
⇒ 「SETTINGS」メニューを選びます。
⇒ 右矢印
⇒ ベルアイコン
⇒ 矢印
- 音声：オン
- 音声：オフ
- 警告のみ
⇒ メインメニューに戻るまで、左下の矢印
6.5
カバーメニュー
⇒ 「SETTINGS」メニューを選びます。
⇒ 右矢印
⇒ カバーアイコン
♦ カバー装着時、ここでON/OFFボタンを押すと、カバーファンを作動させる
ことができます。
♦ カバーファンが有効になっている場合は、プリントジョブの実行中にファン
が作動します。
⇒ メインメニューに戻るまで、左下の矢印
カバーファンは納品時のデフォルトで有効になっています。これを解除すると、
印刷時に熱がこもってしまい、ミスプリントの原因になることがあります。
でボタンを押します。
のボタンを押します。
／
でファンを選択することができます。
ボタンで設定します。
で2ページ目（画像のように）へ進みます。
のボタンを押します。
／
で3つの選択肢から選ぶことができます。
で3ページ目（画像のように）へ進みます。
のボタンを押します。
.
／
ボタンでオン オフを切
を押してください。
.
を押してください。
.
を押してください。
.
を押してください。
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図 41
図 42
図 43
図 44
図 45
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