Descargar Imprimir esta página

Leica M11-P Instrucciones Abreviadas página 89

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 53
注意事項
一般的な取り扱いについて
• 強い磁気、 静電気、 電磁波を発生する機器 (電磁調理器、 電子レンジ、 テレビ、 パソコンのモニター、 ゲーム機、 携帯電
話、 無線機など) の近くで使用しないでください。 磁気により記録データが影響を受けることがあります。
• スピーカーや大型の電動モーターなどの強い磁気により、 保存した画像データが破損することがあります。
• 電磁波の影響で、 本製品が正常に動作しなくなった場合は、 バッテリーを入れ直してから再度電源を入れてください。
• 無線送信機や高圧線の近くで使用しないでください。 磁気により記録データが影響を受けることがあります。
• 小さな付属品 (アクセサリーシューカバーなど) を保管するときは、 次の点にお気をつけください。
– 乳幼児の手の届くところに置かない。
– 製品パッケージの所定の位置など、 紛失しない場所に保管する。
• 電子機器は、 人体に帯電した静電気の影響で不具合を起こす場合があります。 合成繊維のカーペットの上を歩くなどす
ると、 人体に大量の静電気が帯電します。 導電性があるものの上に本製品が置かれていた場合は、 本製品に触れると
静電気放電がおこります。 静電気が電子回路内に入らなければ、 問題ありません。 本製品は安全回路を装備していま
すが、 安全のためアクセサリーシューなどの端子部には手を触れないでください。
• レンズマウントのレンズ検出センサーを傷つけたり汚したりしないでください。 また、 マウント部を傷つけるおそれがあ
るため、 砂などがマウント部に入り込まないようにお気をつけください。 お手入れの際は、 これらの部分を絶対にぬら
さないでください。 (システムカメラ使用時)
• 端子部をお手入れする際は、 綿やリネンの布をご使用ください。 レンズ用のマイクロファイバークロス (合成繊維) は使
用しないでください。 お手入れの前には、 水道管などに触れて静電気を放電してください。 また、 端子部の汚れやさび
つきを防ぐために、 レンズキャッ プやアクセサリーシューカバーを取り付けて、 乾いた場所で保管してください。 (システ
ムカメラ使用時)
• 指定されたアクセサリー以外は使用しないでください。 故障、 感電、 ショートの原因になります。
• 本製品を分解・改造しないでください。 修理は、 ライカ指定のサービスセンターにて専門の修理担当者にご依頼くだ
さい。
• 殺虫剤などの強い化学薬品をかけないようにしてください。 お手入れの際は、 軽油、 シンナー、 アルコールも使用しな
いでください。 薬品や溶剤によっては、 本体表面が変質したり、 表面の加工が剥離することがあります。
• ゴム製品やビニール製品は、 強い化学物質を発生することがありますので、 長期間接触させたままにしないでくださ
い。
• 雨や雪の中、 または浜辺などで使用するときは、 内部に水滴や砂、 ほこりなどが入り込まないようにお気をつけくださ
い。 レンズ交換 (システムカメラ使用時) やメモリーカード/バッテリーの出し入れの際は特にお気をつけください。 砂
やほこりが入り込むと、 本製品、 メモリーカード、 バッテリーの故障の原因となります。 水滴が入り込むと、 カメラやメモ
リーカードが正常に動作しなくなったり、 修理できなくなることがあります。
レンズ
• レンズの正面に強い太陽光が当たると、 レンズがルーペと同じ作用をします。 太陽光とレンズの作用により内部が破損
しますので、 レンズを保護せずに強い太陽光に向けたまま放置しないでください。
• レンズキャッ プを取り付け、 日陰に置く、 またはケースに収納するなど、 強い太陽光が当たらないようにしてください。
バッテリー/バッテリーチャージャー
• バッテリーはタイプ (BP-SCL7) のみ使用できます。
• 指定以外のバッテリーを使用したり、 本書の説明に従わずに使用しないでください。 破裂するおそれがありま
す。
• バッテリーを直射日光の当たる場所、 高温多湿の場所、 濡れた場所に放置しないでください。 また、 電子レンジ
や高圧容器に入れないでください。 破裂や発火の原因となります。
• 濡れたバッテリーや湿ったバッテリーは、 絶対に使用したり充電したりしないでください。

Publicidad

loading