Ottobock 8E33 Serie Instrucciones De Uso página 91

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  • ESPAÑOL, página 47
1 はじめに
備考
最終更新日: 2016-11-03
本製品をご使用になる際は本書をよくお読みください。
下記の安全性に関する注意事項に従わないと、負傷したり製品が損傷するおそれがありま
す。
装着者には、本製品の安全な取扱方法やお手入れ方法を説明してください。
起動や使用方法、管理方法、または予期せぬ作動や状況が発生した、など、本製品について
ご質問がある場合には、製造元、またはオットーボックジャパンにご連絡ください。 連絡
先は本書裏面をご覧ください。
本書は安全な場所に保管してください。
8E33=7-1、8E34=7-1、8E33=9-1、8E34=9-1 作業用ハンドグライファーはこれ以降、製品/義肢/
端末と記載いたします。
本取扱説明書では、製品の使用方法や取り扱いに関する重要な情報を説明いたします。
本製品を使用する際は、本書で説明する手順に従ってください。
2 製品概要
2.1 デザイン
本製品は以下のパーツから構成されています。
2.2 機能
本製品はマイオボック義肢システムの筋電制御端末です。
さまざまな制御プログラムにより、一人ひとりのニーズと能力に合わせた適合を行うことができ
ます。
8E33=9* および 8E34=9* のみ
端末はオットーボック
オットーボック社が開発した本システムでは、筋電信号に応じて適切な把持速度と把持力を制御
するため、測定と制御を別々に行います。
2.3 可能な組み合わせ
本製品は、以下のオットーボック社コンポーネントと組合わせて使用することができます。
1. 指先
位置を ±60° ごとに回転させて様々な作業を行うことができ
ます。他の種類の指先については「付属品」(95 ページ参照
1
)をご覧ください。
2. 安全レバー
把持用のアームドライブのロックを解除します(98 ページ参
照)。
3. ダイアル
2
手動での開閉用です。
4. オン/オフスイッチ
電子制御と継手抵抗のオン/オフを切り替えます。
3
ロッカースイッチの位置を端末側にすると、電子制御の電源が
入り屈曲抵抗が解放されます。
4
ロッカースイッチの位置を義肢側にすると、電子制御の電源が
切れ、屈曲抵抗がかかります。
5
5. 手関節ユニットの着脱コネクタ(8E33*のみ)
ラミネーションリングと機械的に接続します。
DMC
システム(DMC=ダイナミックモード制御)に基づいています。
日本語
91

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