取扱説明書
5.4
IO-Link モードでのセンサの統合
6
コミッショニング
6.1
動画
6.2
方向調整
ja
220
取 扱 説 明 書 | WTM10L
この製品を IO-Link モードで使用するには、適切な
あります。それを介して制御システムへの更なる統合が行われます。
メモ
と
IO-Link Master
IO-Link Device
統合の詳細については、IO-Link の詳細説明をご覧ください:
ーション: 光電スイッチ、SICK Smart
メモ
この製品が
に正常に接続されると、緑色の (Power) LED が点滅し、
IO-Link Master
と
間の IO-Link 通信が機能していることが示されます。
スタと
デバイス
コミッショニングの個々の手順を以下の動画に示します。
表 6: 動画の概要
WTM10L センサのコミッショニング
背景抑制での方向調整:
センサを対象物に合わせます。赤色投光ビームが対象物の中央に当たるように位
置を選択します。センサの光学面(フロントカバー)の視界を遮るものが一切ない
ことを確認してください
図 8: 方向調整
前景抑制での方向調整:
センサを背景に合わせます。センサの光学面(フロントカバー)の視界を遮るもの
が一切ないことを確認してください
間のケーブル長: 最大 20 m。
Sensor/IO-Link。
https://video.sick.com/media/t/
0_538a7d0l?st=70
[図 8
参照]。
[図 9
参照]。
記載内容につきましては予告なしに変更する場合がございますのであらかじめご了承ください。
に接続する必要が
IO-Link Master
テクニカルインフォメ
9382969/2024-02-23 | SICK
マ