例となる処置には主に以下のENT手術が含まれますが、これに限りません。
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経蝶形骨洞的処置
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鼻内の処置
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上顎の洞フィステル形成術、篩骨洞手術、蝶形骨洞切開/蝶形骨洞診査、鼻甲骨切
除術、および前頭洞切開などの洞処置
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ENT関連の前頭蓋底手術
3.3. 禁忌
既知の禁忌はありません。
3.4. ユーザーグループ
コンピュータ支援手術の教育を受けた医療従事者(外科医/研修医、看護師/介護福祉士)
で、本製品の使用方法や操作方法を熟知している人。
追加の実地研修をご希望の場合は、Strykerまでお問い合わせください。
JA
製品情報 | 149