トランジションスタイルパネルで 「
10
からカラー
へのミックストランジションを実行します。
1
他のトランジションを実行する前にスイッチャーが
11
上部にある 「ポーズを追加」 ボタンをクリックします。 「ポーズを追加」 ウィンドウが開きます。
ポーズを
:
に設定し、 「確認」 を押します。
5
00
秒間のポーズが必要な場合にポーズを
2
トランジションは、 完了するまでに
ランジションの長さと、 次のトランジションが始まる前のポーズの長さの両方を考慮する必要
があります。
この例では、 トランジションが完了するまでに
ズを
秒と入力します。 もう一つの方法は、 トランジションの長さとポーズを分けて、
5
ズを別々に追 加する方法です。 これらの方法はユーザーの好みに応じて使い分けられます。
プレビューパネルの 「
12
します。
スイッチャーがブラックへのミックストランジションを実行します。
ATEM
マクロウィンドウの記録ボタンをクリックし、 マクロの記録を停止します。
13
記録したマクロが、 選択したマクロスロットにボタンとして表示されます。 マクロを確認するに
は、 マクロウィンドウの 「実行」 ボタンをクリックして実行ページに切り替えます。 「呼び出して実
行」 を選択すると、 マクロボタンをクリックした際にマクロが実行されるようマクロウィンドウが
設定されます。 「
Transitions
マクロを選択した際にすぐに実行されるように設定したい場合は、 「呼び出して実行」 ボタンを
14
クリックします。 この機能を有効にすることで、 マクロのロードと実行を
マクロが正しく設定されていれば、 マクロウィンドウの
チャーは
秒間のミックス ・トランジションでカラーバーからカラー
3
に
秒間のミックス ・トランジションでブラックへと移行します!マクロの実行中、
3
ソフトウェアコントロールパネルの周りにオレンジのボーダーを表示します。
マクロが予定通りの作業を実行しない場合は、 作成したマクロを前のステップに従って記録し直してください。
に赤いボーダーが表示され、 マクロの記録中であることが確認できます。
ATEM
Software
Control
赤いボーダーの上部に表示された 「ポーズを追加」 ボタンで、 各スイッチャー操作の間のポーズの長さを入力できます。
」 ボタンをクリックします。 スイッチャーがカラーバー
AUTO
秒にセットするのはなぜでしょうか? それは、 ミックス
5
秒要するためです。 したがってポーズを追 加する際は、 ト
3
秒、 さらに
3
」 を選択し、 トランジションスタイルパネルの 「
Blk
」 と名前の付いた新しいマクロボタンをクリックします。
つのボタンをクリックするだけで、
1
秒間待つよう設定するには、 赤いボーダーの
2
秒間のポーズに
秒かかるため、 ポー
2
2
AUTO
クリックで行えます。
1
へと移行し、
秒間ポーズして、 さら
1
2
ATEM
つのポー
2
」 ボタンをクリック
スイッ
ATEM
スイッチャーは
マクロの使用
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