出力を設 定するには、 メニューバーで「出力」 オプションをクリックし、 リストをスクロールして
HDMI
出力したいソースを選択します。選択すると、 すぐに
チェックが入るので、 現在のソースを確認できます。
プログラム/プレビュー、
スイッチャーは購入した際に、
ATEM
替えに設定されています。 旧式の
「トランジションコントロール」 のオプションは、
あります。
スイッチャー設定の保存と復元
では、 特定の設 定および自分で 作成したすべてのスイッチャー設 定を保存・
ATEM Software Control
復元できます。 このパワフルな機能により、 複数の標準設定が使用されるライブプロダクションにおいて
時間を大幅に節約できます。 例えば、 保存したピクチャー・イン・ピクチャー設定、 ローワーサード・グラ
フィック、 詳細なキー設定を、 ラップトップや
設定保存メニュー
設定を保存
1
ATEM Software Control
ウィンドウが開くので、 ファイル名と保存先フォルダーを指定します。 ファイル名と保存先フォル
2
ダーを指定したら、 「保存」 をクリックします。
スイッチャーの各ブロックで使用できるすべての設定のチェックボックスが含まれた保存
3
ATEM
パネルが表示されます。 デフォルトでは 「すべてを選択」 のチェックボックスが有効になっていま
す。 「すべてを選択」 を有効にして保存すると、
をすべて保存します。 特定の設定のみを保存したい場合は、 選択されたチェックボックスを個別
に解除してください。 また、 「すべてを選択」 をクリックして、 すべての選択を解除することもでき
ます。 これで、 保存したい設定を選択できます。
「保存」 をクリックします。
4
では、 設定は
ATEM Software Control
もに保存されます。
HDMI
/
切替トランジションコントロール
A
B
/
スイッチャーの現在の標準である、 プログラム/プレビュー切り
M
E
/
方式で 使用したい場合、 この設定を 「
A
B
ATEM Software Control
ドライブから即座に復元できます。
USB
のメニューバーから、 「ファイル」 タブの 「別名で保存」 を選択します。
ATEM Software Control
ファイルで
XML
ATEM
出力が切り替わります。 メニューアイテムに
/
切替」 に変更できます。
A
B
の 「環境設定」 ウィンドウに
は、 スイッチャーの設定
メディアプールのコンテンツフォルダーとと
スイッチャー設定の変更
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