の上にある記録アイコンのソフトボタンを押してマクロの記録を開始します。 記録アイコン
3
LCD
は、 赤い丸です。 マクロの記録中、 このアイコンは赤い四角になります。
記録アイコンのソフトボタンを押して、 マクロの記録を開始します。
マクロの記録中、
の周囲に赤いボーダーが表示されます。
LCD
プログラムバスで 「
4
Color Bars
であることがわかります。
プレビューバスで 「
5
Color1
どに、 さらに簡単にアクセスしたい場合は、 これらのボタンを、 プログラム/プレビューバスの
個のメインボタンにマッピングすることもできます。 設定方法については、 同マニュアルの 「ボタ
ンマッピング」 セクションを参照してください。
トランジションコントロールで 「
6
ンに記録されるようにします。
「ワイプ」 の
メニューで、 レートを
7
LCD
トランジションコントロールの 「
8
ジションを実行します。
「
」 ボタンを押してマクロスクリーンに戻ります。
9
MACRO
次のトランジションを適用する前に
10
ズを追加」 ソフトボタンを押し、 「秒」 ノブを回して
してポーズを記録します。
プレビューバスで 「
11
Black
さらに 「
」 トランジションボタンを押します。
AUTO
ランジションを実行します。
「
」 ボタンを押してマクロメニューへ戻り、 記録アイコンのソフトボタンを押して記録を
12
MACRO
停止します。
」 を
選択します。 ボタンが点滅し、
SHIFT
」 を
選択します。 カラーバー、 ブラック、 カラージェネレーターな
SHIFT
」 ボタンを押して、 マクロがワイプトランジションのセクショ
WIPE
:
秒に設定します。
2
00
」 ボタンを押してカラーバーからカラー
AUTO
秒間待つようマクロを設定するため、
2
2
」 を
選択し、 トランジションコントロールの 「
SHIFT
ATEM
選択されたソース
SHIFT
へのワイプトラン
1
メニューの 「ポー
LCD
秒に設定します。 「確定」 ソフトボタンを押
」 ボタンを押し、
MIX
スイッチャーがブラックへのミックスト
外付けATEMハードウェアパネルの使用
10
193