Hilti HDM 330 Manual De Instrucciones página 179

Ocultar thumbs Ver también para HDM 330:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 31
6 手入れと保守
注意
不意に吐出が行われることのないよう、 清掃作業を始め
る前にフォイルパックを取り外してください。
6.1 本体の手入れ
注意
本体、 特にグリップ表面を乾燥させ、 清潔に保ち、
オイルやグリスが付着していないようにしてください。
定期的に、 少し湿した布で本体表面を拭いてください。
フィードロッドには必要に応じてオイルを塗ってくださ
い。 本体およびホルダーに付着した樹脂は、 硬化する
7 故障かな? と思った時
症状
操作レバーが動かない。
フォイルパックが自動的に開か
ない。
操作レバーの動きが滑らかでな
い。
フォイルパックホルダーを本体
に完全に取り付けることができ
ない。
フォイルパックホルダーがロッ
クする 「カチッ」 という音が
聞こえない。
8 廃棄
注意
装備を誤った方法で廃棄すると、 次のような危険があります : プラスチック部分の燃焼時には人体に有害な有毒ガ
スが発生します。 廃棄について十分な注意を払わないと、 権限のない者が装備を誤った方法で使用する可能性があ
ります。 このような場合、 ご自身または第三者が重傷を負ったり環境を汚染する危険があります。
本体の大部分の部品はリサイクル可能です。 リサイクル前にそれぞれの部品は分別して回収されなければなりませ
ん。 多くの国でヒルティは、 本体や古い電動工具をリサイクルのために回収しています。 詳細については弊社営業
担当またはヒルティ代理店 ・ 販売店にお尋ねください。
前にできるだけ早くウエスで取り除いてください。 硬
化した樹脂は、 機械を使用してのみ取り除くことがで
きます。 その際は、 損傷しないように注意してくださ
い。 スプレーやスチームあるいは流水などによる清掃
は避けてください。 本体あるいはその部品は、 溶剤に
漬けてはなりません。 フォイルパックホルダーのピス
トンは円滑に動く状態に保ってください。
6.2 手入れと保守を行った後の点検
手入れや保守を行った後は、 本体の可動部分が引っ掛か
りなく正常に作動しているか、 部品に破損や損傷がない
か、 本体が正常に作動するかを確認してください。
考えられる原因
フォイルパックホルダーが完全にロッ
クされていない。
ミキシングノズル内の樹脂が硬化して
いる。
フィード機構の故障。
本体が寿命に達した。
フォイルパック温度が低すぎる。
本体に対して吐出力が大きすぎる。
フォイルパックが完全にフォイルパッ
クホルダーに挿入されていない。
フィードロッドが完全に戻っていな
い。
ロックノッチが汚れている。
ロックノッチの故障。
処置
フォイルパックホルダーを「カチッ」
という音が聞こえるまで完全にロック
する。
リリースボタンを押す。 ミキシング
ノズルを交換する。
本体を交換する。
本体を交換する。
フォイルパック温度を上げる (フォ
イルパックの取扱説明書を参照) 。
用途に合った工具を選択する。
フォイルパックをストップ位置まで完
全にフォイルパックホルダーに挿入す
る。
リリースボタンを押し、 フィードロッ
ドをエンドストップまで引き戻す。
ロックノッチを清掃して、 フォイル
パックホルダーを完全にロックする。
フォイルパックホルダーを交換す
る。 問題が再発する場合は、 ヒル
ティサービスセンターに連絡する。
ja
173

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Este manual también es adecuado para:

Hdm 500

Tabla de contenido