Hilti PRA 30 Manual De Instrucciones página 211

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2.
本体をラバーシェルとともにグリップピースに差し
込みます。 マグネットホルダーがシェルとグリッ
プピースを接続します。
3.
ON/OFF ボタンを押して本体の電源をオンにしま
す。
4.
回転グリップを緩めます。
5.
回転グリップを締め付けて、 PRA 83 レシーバーホ
ルダーを伸縮スタッフまたは整準スタッフに確実
に固定します。
6.
本体を、 回転するレーザービームが受光領域に直
接当たるように保持してください。
6.2.4 PRA 81 高さ測定装置の使用方法 4
1.
PRA 81 のロックカバーを開きます。
2.
本体を PRA 81 高さ測定装置に取り付けます。
3.
PRA 81 のロックカバーを閉じます。
4.
ON/OFF ボタンを押して本体の電源をオンにしま
す。
5.
本体を、 回転するレーザービームが受光領域に直
接当たるように保持してください。
6.
本体を距離表示が 「0」 になる位置にします。
7.
巻尺を使用して希望の間隔を測定します。
7 手入れと保守
7.1 清掃および乾燥
1.
表面の埃は吹き飛ばしてください。
2.
表示ディスプレイや受光領域を指で触れないでくだ
さい。
3.
必ず汚れていない柔らかい布で清掃してくださ
い。 必要に応じて布を純粋なアルコールまたは少
量の水で湿してください。
注意事項プラスチック部分をいためる可能性があり
ますので、 他の液体は使用しないでください。
4.
製品仕様に記載された許容温度を守って本体を乾
燥させてください。
注意事項本体を自動車内などに保管する場合は、
保管温度を確認してください。 特に冬期および夏
期には許容温度に注意してください。
7.2 保管
本体が濡れた場合はケースに入れないでください。 本
体、 本体ケースおよびアクセサリーを動作温度に注意し
て乾燥させて、 清掃してください。 本体は完全に乾
燥した状態で本体ケースに収納してください。
長期間保管した後や搬送後は、 使用前に本体の精度を
チェックしてください。
本体を長期間使用しない時は、 電池を抜き取ってくだ
さい。 バッテリーから流れ出た液体で、 本体に損傷を
与える可能性があります。
ja
208
6.2.5 単位の設定
単位ボタンによりデジタル表示の測定精度を希望に合わ
せて設定できます (mm/cm/off) 。
6.2.6 音量設定
本体の電源をオンにすると、シグナル音は「普通」の音
量に設定されています。 音量調節ボタンを押して音量
を変更することができます。「低」 、「普通」 、「高」
および 「オフ」 の 4 つの音量を選択できます。
6.2.7 メニューオプション
本体の電源をオンにする際に ON/OFF ボタンを 2 秒間
押します。
表示ディスプレイにメニューが表示されます。
単位ボタンを使用して、 メートル法とヤードポンド法を
切り替えます。
音量調節ボタンを使用して、 高速連続シグナル音をマー
キング用切込みの上部探査範囲または下部探査範囲に割
り当てます。
本体をオフにして、 設定を保存します。
7.3 搬送
搬送や出荷の際は納入時のヒルティ純正梱包材を使用す
るか、 あるいはこれと同等の梱包を施してください。
注意
搬送あるいは送付の際は、 電池を本体から抜き取ってく
ださい。
7.4 ヒルティ校正サービスによる校正
各種の規則に従った信頼性を保証するためには、 システ
ムの定期点検をヒルティ校正サービスに依頼されること
をお勧めします。
ヒルティ校正サービスはいつでもご利用できますが、
少なくとも年に 1 回はシステムの校正を行うことをお
勧めします。
ヒルティ校正サービスでは、 システムが点検日の時点
で、 取扱説明書に記載されている製品仕様を満たしてい
ることが証明されます。
システムが仕様範囲にない場合は、 再調整します。 調
整と点検の終了後調整済みステッカーを貼って、 システ
ムがメーカー仕様を満たしていることを証明書に記載し
ます。
校正証明書は ISO 900X を認証取得した企業には、 必
ず必要なものです。
詳しくは、 弊社営業担当またはヒルティ代理店 ・ 販売
店にご連絡ください。

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