Dräger X-dock 5300 Instrucciones De Uso página 346

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基本操作
Dräger テストガスシリンダを使用する場合:
注意事項
i
i
Dräger テストガスシリンダの品番を入力すると、シ
リンダ充填量確認が自動的に表示されます (無効にし
ていない場合) (参照:章 4.6.1 / 346 ページ) 。
1. Dräger テストガスシリンダの品番を入力します。
必要なすべての設定情報が自動入力されます。ロット No.
と有効期限 (使用限度)は手動で入力できます。
注意事項
i
i
自動入力された数値と、 テストガスシリンダに記載の
数値を照らし合わせてください。数値が異なる場合
は、テストガスシリンダに記載の数値が有効なので、
ステーションで数値を修正してください。
2. 必要なら、その他のオプションで を選択し、 シリンダ
充填量確認をリセットします。
3. 他のテストガス供給口も同様に設定を行います。
他メーカーのテストガスシリンダを使用する場合:
1. テストガス構成を作成または削除します。
で新規のテストガス構成を作成します。
で現在のテストガス構成を削除します。
注意事項
i
i
すべてのテストガス構成を削除すると、 テストガス供
給口のすべての情報が消去されます。
2. テストガスを選択します。
3. テストガス濃度を入力します。
4. テストガス単位を選択します。
5. 必要なら、他のテストガス構成を作成します。
6. 以下の情報をオプションで入力できます:
テストガスシリンダの品番
テストガスシリンダのロット No.
テストガスシリンダの有効期限 (使用限度)
7. 必要ならその他のオプションを指定します。
8. 詳細はテクニカルハンドブック 『X-dock
6600』を参照してください。
346
設定
4.6.1
> ガス設定 > 設定 を選択します。
1.
X-am 2000 用のテストガスを選択
大気供給の設定
エキスパート用設定
Pac 7000 OV 用のテストガスを選択
シリンダ充填量確認
Pac 7000 OV では、OV センサー用に 2 つの異なるテストガ
スから選択できます。これらのガスは、調整およびテストに
も使用できます。一酸化炭素 (CO)および酸化エチレン
(EO)が選択可能です。
X-am 2000 では、 3 つの異なるテストガスから選択できます。
これらのガスは、調整およびテストにも使用できます。メタ
ン (CH
) 、プロパン (C
4
可能です。選択したガスに応じて、センサーが異なる感度に
調整されます。これに関する詳細は、各センサーのデータシ
ートを参照してください。
注意事項
i
i
該当するガスをガス供給口に接続し、 ガス設定で設定
を行ってください。
プロパンとペンタンでは、 「高感度」オプションを有効にで
きます。このオプションを有効にすると、センサーをノナン
と同等の感度を持つように調整するために、感度が人工的に
上げられます (あたかもセンサーがノナンで調整されたかの
ような感度にする)。交差感受性 (他ガスの影響)の調整に
関する詳細は、各センサーのデータシートを参照してくださ
い。
5300/6300/
X-am 2000 用のテストガスを選択する:
1. X-am 2000 を選択します。
2. 希望のテストガスをリストから選択します。
選択肢:
メタン - CH
プロパン - C
ペンタン - PENT
プロパンとペンタンではさらに、 「高感度」オプション
(蒸気感度)を有効にできます。
3. 選択を OK で確定します。
H
) 、ペンタン (C
3
8
(標準)
4
H
3
8
Dräger X-dock 5300/6300/6600
H
)が選択
5
12

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