Dräger X-dock 5300 Instrucciones De Uso página 350

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メンテナンス
警告
!
X-dock から取り出したガス検知器を使用する前に必
ず、ガス検知器の電源がオンで、測定モードになって
いることを確認してください。確認を行わないと、使
用者が電源オフの状態で装置を携帯してしまう恐れ
があります。
テストに不合格:
エラーメッセージがディスプレイに表示されます。
ステータス LED が赤色に点滅します。
必要なら、希望する装置の表示箇所を選択して、詳細情報
を確認します。
エラーを特定し、解決します。
必要ならテストをやり直します。
ステータス LED の一覧
状態
青色
点滅
点滅
黄色
点滅
点滅
使用後
5.5
1. ガス検知器をモジュールから取り出します。
2. テストガスシリンダを閉じます。
注意事項
i
i
電力消費を少なく抑えるため、Dräger は、使用後は
取扱説明書の指示に従ってステーションの電源をオ
フにすることを推奨します。
ガス検知器をステーションに差し込んだまま保管す
ると、ガス検知器の電力消費が増加します。Dräger
は、ガス検知器をステーションで保管する場合は、X-
am 125+ モジュールを使用することを推奨します。
350
0 0
01133286.eps
意味
テスト中
テストに合格
テストに合格、制限あり
テストに不合格 / キャンセル
メンテナンス
6
メンテナンス間隔
6.1
注意事項
i
i
メンテナンスを実施する間隔は、安全技術的な側面
および工学的条件、装置の技術的要件を考慮して個
々のケースに合わせて決定し、場合によっては短縮
する必要があります。Dräger は、サービス契約を締
結し、DrägerService に修理を依頼することを推奨し
ます。
X-dock の日常点検
6.1.1
装置を起動する前に毎回、以下の作業を行ってください:
ホースに汚れや脆化、破損がないか点検し、必要なら交換
する。
ガス漏れを防ぐため、ホースが固定されているか確認す
る。
すべてのケーブルが確実に接続されているか確認する。
モジュールおよびセンサー密閉部の目視点検。ひどい汚
れや異常が認められる場合は、センサー密閉部を交換す
る必要があります。
1 年に 1 回
6.1.2
専門技術者が X-dock ステーション全体の点検を行います。
テストガスシリンダの交換
6.2
テストガスシリンダが空になったり、有効期限を過ぎたりし
たら (調整の場合のみ)、ステーションは、他の適切なテス
トガスシリンダが接続されているか自動的に確認します。適
切なテストガスシリンダが接続されていれば、これが自動的
に使用されます。
空のテストガスシリンダを満杯の同じテストガスシリンダと
交換する:
1. 空のテストガスシリンダのバルブを閉じます。
2. レギュレータをテストガスシリンダから回し外します。
3. レギュレータを、満杯の同じテストガスシリンダに回し
て取り付けます。
4. テストガスシリンダのバルブをゆっくり開けます。
テストガスシリンダを濃度が異なるテストガスシリンダと交
換する:
1. 空のテストガスシリンダのバルブを閉じます。
2. レギュレータをテストガスシリンダから回し外します。
3. レギュレータを、濃度が異なるテストガスシリンダに回
して取り付けます。
4. テストガスシリンダのバルブをゆっくり開けます。
5. 該当するテストガス供給口を設定し直します (参照:
章 4.6 / 345 ページ) 。
Dräger X-dock 5300/6300/6600

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