項目
排気温度が 正常で
( 四)
ない
グリース消耗量が
( 五)
大きい
正常に無負荷状態
( 六)
/ 負荷状態になれ
ない
エアーコンプレッ
( 七)
サーの排気量が 足
りない
注:設備を開けて点検修理・メンテナンスを行う際には、まずは断電してシステム内に圧力がないことを確認して
ください。設備が 10 分間冷却してからメンテナンスを行ってください。
AE5811/AE5812/AE5813
故障状況
発生可能の原因
1. 熱制御弁の故障
2. グリースが足りない
3. オイル冷却器が塞ぐ
4. フリース仕様が正しくない
5. プレートフィン型熱交換器が清潔
でない
6. オイルフィルター
7. 冷風機の故障
8.PLC の故障
9. 油量が少ない
10. 環境温度が高い
11. 温度センサーの故障
1. グリースの液面が高い
2. 油戻しパイプが塞ぐ
3. 油戻しコアチューブの O リングが
壊れた
4. 空気オイルセパレーターが破損し
て作動できない
5. 圧力維持弁のスプリングが作動で
きない
6. グリースが正しくない
7. 長期的に高温状態で作動する
1• 圧力センサーが壊れた
2.PLC が壊れた
3. 圧力維持弁の作動不良
4. 制御回路の漏れ
5. 排油電磁弁が壊れた又は電磁弁に
送電しない
6.PLC の内部設定が間違った
7. 送気弁の故障
1. 排気フィルターが塞ぐ
2. 送気弁の作動不良
3. 空気オイルセパレーターが塞ぐ
4. 排出電磁弁の故障
5. 容容量調節弁の調整不良
6. 空気使用側の容量が大きい
7. エアフィルターが塞ぐ
8. 環境温度が高い
中文
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排除方法
1. 熱制御弁を交換する
2. 液面をチェックする。油量が足り
ない場合に
停止して給脂する
3. 取外して薬剤で清浄する
4. 本社の専用グリースを使用する
5. 低圧かつ乾燥の空気で清浄する
6. 本社の指定専用品へ交換する
7. 電気技術員に連絡して点検修理す
る
8. 本社のサービスセンターに 連絡し
てください
1. グリース液面をチャックして適切
に排出する
2. 本社にご連絡ください
3. 本社の専用品へ交換する
4. 本社の専用品を使用してください
5. 本社の専用品へ交換する
6. 本社の専用グリースを 使用してく
ださい
1. 本社のサービスセンターに ご連絡
ください
2. 本社の専用品へ交換する
3. 点検修理して本社の専用品へ交換
する
4. 検査して締める
5. 点検修理して電磁弁を交換する又
は 本社のサービスセンターにご連絡
ください
1. 清浄する又は本社の専用品へ交換
する
2. 取外して洗ってから給脂する又は
交換する
3. 本社の専用品へ交換する
4. 点検修理する、必要な場合には交
換する
5. もう一度調整する
PT
JA
ES
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