Minolta DiMAGE 7 Manual Del Usuario
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お買い上げありがとうございます。
ミノルタDiMAGE 7 アップグレードソフトウエアでお手持ちのDiMAGE 7をアップグレードする
と、後継機種であるDiMAGE 7i 搭載機能の一部をお使いいただけるようになります。また一部の性
能アップも可能です。
この使用説明書について
この使用説明書では、アップグレードソフトウエアによって追加・変更された機能についてのみ
説明しています。DiMAGE 7 の使用説明書と合わせてお読みください。
アップグレード前のDiMAGE 7 からの変更点は、P.2〜4にまとめて記載しています。詳しい
説明については、それぞれの該当ページをお読みください。
目次
DiMAGE 7からの変更点一覧 ............................... 2
リアルタイムヒストグラム..................................... 5
ファイルサイズと撮影画像数................................. 7
連続撮影 ................................................................... 8
インターバル動画 .................................................... 8
ウルトラハイスピード (UHS) 連続撮影 .............. 9
ウルトラハイスピード (UHS) 連続撮影動画.... 10
調光補正................................................................. 11
DiMAGE 7
アップグレード
ソフトウエア
使用説明書
9224-6766-61 X-A206
写し込み................................................................. 13
拡大再生................................................................. 14
ナイトムービー ..................................................... 15
日付形式フォルダ ................................................. 16
画面表示モードの選択 ......................................... 17
ダイレクトマニュアルフォーカス (DMF) ........ 18
メニュー設定方法 ................................................. 19
メニュー一覧......................................................... 20
1

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Resumen de contenidos para Minolta DiMAGE 7

  • Página 1: Tabla De Contenido

    DiMAGE 7 アップグレード ソフトウエア 使用説明書 9224-6766-61 X-A206 お買い上げありがとうございます。 ミノルタDiMAGE 7 アップグレードソフトウエアでお手持ちのDiMAGE 7をアップグレードする と、後継機種であるDiMAGE 7i 搭載機能の一部をお使いいただけるようになります。また一部の性 能アップも可能です。 この使用説明書について この使用説明書では、アップグレードソフトウエアによって追加・変更された機能についてのみ 説明しています。DiMAGE 7 の使用説明書と合わせてお読みください。 アップグレード前のDiMAGE 7 からの変更点は、P.2〜4にまとめて記載しています。詳しい 説明については、それぞれの該当ページをお読みください。 目次 DiMAGE 7からの変更点一覧 ....... 2 調光モード............. 12 リアルタイムヒストグラム........5 写し込み..............13 ファイルサイズと撮影画像数......... 7 拡大再生..............14 Mモード...
  • Página 2: Dimage 7からの変更点一覧 ............................... 2 調光モード

    画面が暗くて被写体の識別ができない場合、ファインダ Mモード撮影 ー/液晶モニターの画像のみ明るくすることができるよ うになりました。 電源をOFFにしても、ドライブモードは保持されるよう ドライブモード になりました (セルフタイマー撮影、インターバル撮影 ― を除く) 。 連続撮影の速度が速くなりました。また連続撮影できる 連続撮影 枚数が変わりました。 ブラケット段数設定のメニュー内での位置が、 「応用1」 デジタルエフェクトブ → 「基本」 に変わりました。 (よって、DiMAGE 7使用説 ― ラケット撮影 明書P.65の2の 「応用1」 を選ぶ操作は不要です。 ) インターバル動画 インターバル撮影する画像を動画にすることができます。 ― (新機能) 毎秒4コマの速度で再生されます。 ウルトラハイスピード 毎秒約5コマの高速連続撮影が可能になりました (画像サ ― 連続撮影 (新機能) イズは1280×960に固定)...
  • Página 3 (シャッター速度と絞り値も含む) を固定したまま次の撮 影ができます。 再生モード ヒストグラム表示のままでも、十字キーの左右によりコ ヒストグラム表示 ― マの切り替えが可能になりました。 倍率が0.4倍ごとになり、十字キーの上下による操作に 拡大再生 なりました。 アップグレード前の アップグレード後のDiMAGE 7で撮影した画像は、アッ ― ― DiMAGE 7 での再生 プグレード前のDiMAGE 7では正しく再生できません。 動画モード ナイトムービー 暗い場所でも被写体が見やすい動画撮影ができます (モ ― (新機能) ノクロになります) 。ON/OFFの切り替えもできます。 液晶モニター/ファインダーおよび上面データパネルの 動画モード ― 表示が一部変更されました。 Motion JPEG (AVI) 形式が、Motion JPEG (MOV) 形 動画ファイル形式...
  • Página 4 セットアップモード (続き) DiMAGE 7 この使用 項目 内容 使用説明書 説明書での 参照ページ 参照ページ 方眼・目盛り線など、撮影モード時に表示切り替えボタ 画面表示モードの選択 ンによって切り替えられる画面を変更することができま ― (新機能) す。 ダイレクトマニュアル オートフォーカスでピントを合わせた後、手動でピント ― フォーカス (新機能) の微調整ができるようになりました。 通信モード 以下のOSでもUSB接続が可能です (USBマスストレー ジ対応) 。 USB接続対応OS ― Windows XP Mac OS 9.1〜9.2.2、Mac OS X 10.1〜10.1.5 アップグレード後のDiMAGE 7で撮影した画像は、...
  • Página 5: リアルタイムヒストグラム

    リアルタイムヒストグラム 表示切り替えボタンを押すと画面が切り替わりますが、そ の中にリアルタイムヒストグラム (今現在画面に表示され ている画像のヒストグラムを表示) が加わりました。 ※ヒストグラムについて →次ページ 撮影データあり フォーカスフレームのみ リアルタイムヒストグラム 警告表示 (赤色の表示)は、 「表示なし」 以外のすべての画面で現れます。 ● この4種類以外に、方眼、目盛線合わせて計6種類の画面表示が可能です。 ● 表示切り替えボタンを押すごとにどの画面が切り替わるかを自由に選ぶ 表示なし ことができます。→本使用説明書 P.17 暗いところでも液晶モニターがよく見えるように、一定以下の暗さになるとモニターが自動的に白黒表示 ● になります (モニター自動感度アップ機能) 。撮影される画像には影響ありません。...
  • Página 6 ヒストグラムについて このカメラのヒストグラム (輝度分布) では、どの明るさの画素が 画 どれだけ存在するかを知ることができます。ヒストグラムの横軸が 素 数 明るさ (左端が黒、右端が白) 、縦軸が画素数を表します。露出補正 をかけると、ヒストグラムもそれに応じて変化します。下はその一 例です。 暗 明 +側に露出補正をかけ +側に ると画面全体が明るく 露出補正を かける なるので、ヒストグラ ムが全体に明るい方 (右側) にずれます。− 側だと逆にずれます。 ヒストグラムの左右両端には、白または黒100%のデータ*しか存在しません。よって後でパソコンに 取り込んで補正しても、つぶれた部分の再現は不可能だということになります。撮影前にヒストグラ ムを確認することにより、このような画像の状態を前もって知ることができます。 *正確にはカラー画像の場合RGBで表されるので、白はR255、G255、B255、黒はR0、G0、B0 リアルタイムヒストグラムは、その時に液晶モニター/ファインダーに表示されている画像 (ライブ ● ビュー画像) のヒストグラムを表します。よって、ライブビュー画像と撮影される画像の明るさが異 なる場合 (フラッシュ発光時、自動感度アップ機能により暗中でモニターが自動的に白黒になってい る時、MモードでMの色が赤くなっている時 (本使用説明書P.7) ) は、撮影後にヒストグラムを確認 してください。...
  • Página 7: ファイルサイズと撮影画像数

    ファイルサイズと撮影画像数 アップグレード後は、おおよそのファイルサイズと撮影画像数は以下の通りになります。 下記の値は被写体によって異なるため、あくまでも目安とお考えください。 ● ファイルサイズ 2560x1920 1600x1200 1280x960 640x480 エコノミー 約670KB 約390KB 約300KB 約160KB スタンダード 約1.1MB 約620KB 約420KB 約200KB ファイン 約2.1MB 約1.0MB 約680KB 約280KB スーパーファイン 約14.2MB 約5.6MB 約3.6MB 約1.0MB 約9.6MB ― ― ― 動画 約225KB/秒 16MB CFカード使用時の撮影画像数 2560x1920 1600x1200 1280x960 640x480 エコノミー...
  • Página 8 連続撮影 アップグレード後は、連続撮影の速度が最高毎秒約1.1コマから最高毎秒約1.5コマになります。 また、連続撮影の枚数の上限は以下の通りです。 下記の値は画像サイズや画質、被写体によって異なるので、あくまでも目安とお考えください。 ● 2560x1920 1600x1200 1280x960 640x480 エコノミー スタンダード ファイン インターバル動画 インターバル撮影 (DiMAGE 7 使用説明書 P.66) する画像を動画にすることができます。再生時に は1秒間に4コマの速度で再生されます。花の開花など、ゆっくり変化するものを時間を短縮して見 るのに便利です。 インターバル動画を設定しておけば、動画のみが作成されます。静止画は残りません。 ● 1.撮影モード位置 で、メニューボタ 基本 応用1 応用2 登録呼び出し ンを押します。 インターバル撮影 枚数 インターバル動画 静止画 2. 「 応用1」 → 「インターバル動画」 →...
  • Página 9 ※ ウルトラハイスピード (UHS ) 連続撮影 シャッターボタンを押し続けている間、毎秒約5コマの速度で連続撮影ができます。画像サイズは 1280×960画素に固定されます (デジタルズーム時は640×480画素) 。 ※ UHS=Ultra High Speed (ウルトラハイスピード) の略 1. 撮影モード位置で、ファンクションダイヤルを回 してDRIVEを選びます。 2. ファンクションボタンを 押しながらダイヤルを回 して、 と (上面デ ータパネル) または (液晶モニター/ファイン ダー) を選びます。 UHS連続撮影では、すべての画像データをいったんカメラ内のメモリに蓄積し、撮影完了後にデー タをまとめてカードに書き込み (記録) します。よって、 撮影後、カードに書き込む時間が必要です。書き込み中は液晶モニター/ファインダーは消灯します。 ● カメラ内のメモリには限りがあるため、連続撮影できる枚数に ● 画像サイズ は上限があります (右図参照) 。これらの値は画質や被写体によ 1280×960 640×480 って異なるので、あくまでも目安とお考えください。...
  • Página 10 ウルトラハイスピード (UHS) 連続撮影動画 ウルトラハイスピード (UHS) 連続撮影 (本使用説明書P.9) された画像は静止画で記録されますが、 静止画と同時に動画を作成することもできます。動画再生時には1秒間に5コマの速度で再生される ので、被写体の動きと同じ速度で再生することができます。 基本 応用1 応用2 1.撮影モード位置 で、メニューボタ AFモード ンを押します。 測光モード フラッシュモード 調光モード 2. 「 基本」 → 「UHS連続撮影」 → 「動画 ブラケット段数 動画なし あり」 を選択、実行ボタンで決定しま UHS連続撮影 動画あり す。 ※メニュー設定方法について →本使用説明書P.19 撮影方法 通常のUHS連続撮影と同様、 または を選んで撮影してくださ い。→本使用説明書P.9 画像サイズは、静止画は1280×960画素...
  • Página 11 調光補正 調光補正 (DiMAGE 7使用説明書P.94) の設定方法がメニューでなく、露出補正と同じデジタルエ フェクトレバーとボタンによる設定になりました。操作方法は以下の通りです。 1. 撮影モード位置で、デジタルエフェクトレバー を回して を選びます。 2. デジタルエフェクトボタ ンを押したまま、十字キ ーの上下で希望の設定を 選びます。 0以外に設定すると、設定後、 ● 上面データパネルには が、 液晶モニター/ファインダーに は と数値が表示されます。 露出補正など調光補正以外のデジタルエフェクトコントロー ● ルは、十字キー上下でなくダイヤルで操作します (アップグ レード前と変わりません) 。...
  • Página 12 2. 「 基本」 → 「調光モード」 から希望の設定を選択、実行ボタンで 決定します。 ※メニュー設定方法について →本使用説明書P.19 基本 応用1 応用2 マニュアル発光の場合は、液晶モニター/ファイ ● AFモード 測光モード ADI調光 ンダー内ではMと発光量で表示されます。 フラッシュモード P-TTL調光 ADI調光、P-TTL調光については、DiMAGE 7 ● 調光モード M :1/1 使用説明書P.97をご覧ください。 ブラケット段数 M :1/4 UHS連続撮影 M :1/16 マニュアル発光 ADI調光やP-TTL調光では、被写体が適正露出になるようにフラッシュの発光量が自動的に調整され ますが、マニュアル発光にすると、被写体の明るさに関係なく、常に一定の発光量を得ることができ ます (内蔵フラッシュでのみ可能) 。 ガイドナンバー...
  • Página 13 写し込み 写し込み文字に英数字と記号だけでなく、カタカナと一部欧州特殊文字が追加されました。 写し込み文字数は変わりません (文字:最大16文字、文字+通し番号:最大10文字+5桁の通し番号) 。 ● 写し込みの文字を設定する 「文字」 または 「文字+通し番号」 を選んで 撮影 写し込み内容 十字キー中央の実行ボタンを押すと 切り替えボタン (DiMAGE 7使用説明書P.109〜110) 、 (この場合は次にア アルファベット (大文字) と数字の一覧が表 ルファベット小文 字になる、の意味) 示されます。十字キーで切り替えボタンを 選んで中央の実行ボタンを押し、希望の文 選択 実行 字の種類を選びます。 切り替えボタンを押すたびに、アルファベット (大文字)→ アル ● ファベット (小文字)→ カタカナ、の順に切り替わります。 文字の種類の切り替え以外の操作方法 (文字の削除や上書き等) は、 ● DiMAGE 7使用説明書P.110に記載されている通りです。...
  • Página 14 拡大再生 再生モードおよびクイックビュー中に、画像の一部を拡大することができます。 1. 再生モード位置またはク イックビュー中に、拡大 ボタンを押します。 画像が2倍に拡大されます。 ● スーパーファイン (TIFF) 画像、 ● RAW画像および動画は拡大再 生できません。 2. 十字キー中央の実行ボタンで、ズーム画面と移動画 面を切り替えます。 ズーム画面ではX2.0等の倍率が、移動画面では上下左右の△ ● が青くなります。 実行ボタンを押すたびにこれらの画面が切り替わります。 ● ズーム画面 移動画面 ズーム画面では、十字キーの上下 移動画面では、十字キーの上下左 で倍率を選ぶことができます。 右で表示エリアを移動させること 2倍〜4倍の範囲内で、0.4倍ごとに倍 ● ができます。 率が選択できます (画像サイズ640× 480時には2倍のみ) 。押し続けると早 送りされます。 3. もう一度拡大ボタンを押すと、通常の1コマ再生に戻ります。 表示切り替えボタン (i+) を押しても戻ります。 ●...
  • Página 15: ナイトムービー

    ナイトムービー 暗い場所で動画撮影を行なうと、通常のカラーモードだと被写体が見えにくくなります。このような 場合は自動的にモノクロの動画撮影 (ナイトムービー) となり、暗い場所でも比較的被写体を見やす くして撮影できるようになりました。初期設定では通常動画とナイトムービーが明るさに応じて自動 的に切り替わりますが、意図的に切り替えることもできます。 静止画でのカラーモードとは連動していません。 ● 動画 1.動画撮影モード位置 で、メニュー 基本 ボタンを押します。 音声 ナイトムービー 自動切替 2. 「 ナイトムービー」 から希望の設定を 選択、実行ボタンで決定します。 ※メニュー設定方法について →本使用説明書P.19 通常動画/ナイトムービー自動切り替え 明るい場所では通常の動画撮影ですが、 暗い場所で撮影を開始すると自動的にナイトムービーとなり、 被写体がモノクロで見えやすく記録されます。 ナイトムービーではカラー画像がモノクロ画像に変わるだけで、それ以外の条件 (撮影方法、再生方法、 ● ファイルサイズ等) は通常の動画と同じです。 インターバル動画およびウルトラハイスピード (UHS) 連続撮影動画では、ナイトムービーにはなりませ ● ん。 ナイトムービーON 常にナイトムービーの状態になります。暗い場所での撮影が多い場合に便利です。 明るい場所では明るい部分が白く飛びます。自動切り替えまたはOFFにすることをおすすめします。...
  • Página 16 西暦 (下1桁) 月 日 例:101 2 07 20 フォルダ番号 (フォルダの通し番号) セットアップモード位置で、 「応用1」 基本 応用1 応用2 → 「フォルダ形式」 →「日付形式」 を選 ファイルNo.メモリ フォルダ形式 標準形式 択、実行ボタンで決定します。 フォルダ選択 日付形式 新規作成 表示モード選択 ※メニュー設定方法について →本使用説明書P.19 初期設定では、日付が変わってフォルダが変わるたびに、中のファイル番号はPICT0001に戻ります。 ● 通し番号にするには、ファイルNo.メモリを 「する」 に設定してください。→DiMAGE 7使用説明書 P.155 日付形式フォルダにした場合の再生について 再生はフォルダ単位で行われます。すなわち、今日1枚でも撮影して今日の日付のフォルダが作 成されていれば、そのままだと再生も今日撮影した分しか再生できません。昨日までに撮影し た画像を見る場合は、フォルダ選択で見たい日のフォルダを選択してから再生してください。 →DiMAGE 7使用説明書P.154...
  • Página 17 画面表示モードの選択 撮影モード時 に表示切り替えボタンによって切り替え られる画面 (本使用説明書P.5) を変更することができます。 6種類の画面表示の中から1〜6個を自由に指定できます。 撮影モード時 には、表示切り替えボタンを押すたびに の付いた表示が順に切り替わります。 基本 応用2 応用1 1.セットアップモード位置で、 「応用1」 ファイルNo.メモリ 撮影データあり → 「表示モード選択」 を選択します。 フォルダ形式 フォーカスフレームのみ フォルダ選択 ヒストグラム 新規作成 方眼 2. 十字キーで希望の設定を選びます。 表示モード選択 目盛線 表示切り替えボタンを押すたびに現れる ● 表示なし 画面には が付いています。上下で変更 したい画面を指定し、右側を押して の有無を切り替えます。 3. 十字キー中央の実行ボタンで決定します。 ※メニュー設定方法について →本使用説明書P.19 撮影データあり...
  • Página 18 撮影方法 1. 撮影モード位置 で、シ ャッターボタンを半押し してピントを合わせます。 液晶モニター/ファインダー内 ● にDMFが点灯します。 2. シャッターボタンを半押 ししたまま、フォーカス リングを回します。 現在のピント位置までの距離が ● 目安として表示されます。∞は 無限遠を表します。 3. そのままシャッターボタンを押し込んで撮影しま す。 シャッターボタンから指を離すと、次にシャッターボタンを半押しした時に再度ピント合わせが行われま ● す。 シャッターボタンを押さなくても、AF/AEロックボタンの機能を 「押す間AF/AEL」 または 「再押し ● AF/AEL」 にして機能させている間 (DiMAGE 7使用説明書P.103) もDMFを行なうことができます。 「再押しAF/AEL」 だとリングを回すときにボタンを押し続ける必要がないので便利です。 マニュアルフォーカス用のピント確認 (DiMAGE 7使用説明書P.105) も行なうことができます。 ●...
  • Página 19: メニュー設定方法

    メニュー設定方法 メニューで設定できる機能は多数ありますが、基本的な操作方法は同じです。 1.メインスイッチ/モード切り替えダイヤルで希望のモードを設 定します。 モードによりメニューの内容は異なります。 ● 2. メニューボタンを押しま 撮影 基本 応用1 応用2 す。 AFモード ワンショットAF 測光モード 多分割 メニュー画面が現れます。 ● フラッシュモード 通常発光 セットアップモード・通信モードでは、メニ ● 調光モード ADI調光 ューボタンを押す必要はありません。 ブラケット段数 0.3段 UHS連続撮影 動画なし 基本 応用1 応用2 3. 十字キーの左右で、 「基本」 「応用1」 登録呼び出し ― 「応用2」 のいずれかを選びます。 インターバル撮影...
  • Página 20: メニュー一覧

    インターバル動画 ○静止画、動画 AF/AELボタン ○押す間AF/AEL、再押しAF/AEL、押す間AEL、再押しAEL 拡大ボタン ○デジタルズーム、ピント確認 (マニュアルフォーカス時) シャープネス ハード (+) 、○標準、ソフト (−) カラーモード ○カラー、モノクロ 応用2 写し込み ○なし、年月日、月日時刻、文字、文字+通し番号 アフタービュー ○なし、2秒、10秒 再生モード時のメニュー →DiMAGE 7 使用説明書P.125 (再生モードメニューは変更なし) タブ 項目 設定 消去 ○このコマ、全コマ、コマを指定 基本 プロテクト ○このコマ、全コマ、コマを指定、全コマ取り消し インデックス画面 ○9コマ、4コマ スライドショー 実行する (スライドショー) 再生画像 ○全コマ、コマを指定 応用1 (スライドショー)...
  • Página 21 →新規 動画モード時のメニュー タブ 項目 設定 基本 ナイトムービー ○自動切り替え、ON、OFF →DiMAGE 7 使用説明書P.143 セットアップモード時のメニュー タブ 項目 設定 モニター明るさ 1 (暗い) 、2、○3、4、5 (明るい) EVF (ファインダー) 明るさ 1 (暗い) 、2、○3、4、5 (明るい) フォーマット (初期化) 実行する 基本 パワーセーブ ○1分、3分、5分、10分 操作音 ○高い、低い、なし 言語 ○日本語、英語 (English) ファイルNo.メモリ ○しない、する...
  • Página 22 Beschränkungen verbietet, wird Minoltas ganze Haftung und Ihr CD-ROM enthalten ist. 1. Legen Sie die DiMAGE 7 Upgrade Software CD-ROM in das CD- ausschließliches Recht im Ersatz der Software liegen, so lange Minoltas 1. Legen Sie die vorbereitete CF-Karte in ROM Laufwerk ein, und doppelklicken Sie zur Anzeige des CD- "EINGESCHRÄNKTE GARANTIE"...
  • Página 23 • Se référer à l’Aide intégrée pour l’utilisation de Acrobat Reader. COPYRIGHT la carte et toutes les sources d’alimentation Ce logiciel est la propriété de Minolta et est protégé de la copie par les lois et MISE À JOUR DE L’APPAREIL (retirer les piles et débrancher l’adaptateur secteur).
  • Página 24 などハードディスクにコピーした後、パソコンからCFカードにコピーしてく ださい。直接コピーしてもアップグレードは行われません。 アップグレード後の注意 アップグレード後に再生モードにすると、 「画像がありません」 というメッセ ● ージが現れ、アップグレード前に撮影した画像は表示されません。これは DiMAGE 7のフォルダの標準設定が 「100MLT03」 なのに対し、アップグレ ード後のDiMAGE 7は「101MLT14」 になっているからです (最初の3桁は フォルダの通し番号) 。アップグレード後にアップグレード前の画像を再生す る場合は、DiMAGE 7 使用説明書 P.154をご参照の上、 「100MLT03」 を 選択してください。 ワイドフォーカスエリアにてオートフォーカスを行なう際、高速化のため、オ ● ートフォーカス中に画面 (ライブビュー) が一瞬停止します。 CF型PHSについて PHSを利用した通信カードでは、標準規格であるPIAFS方式のアクセスポイン トに対応していますが、移動通信事業者が提供するPTE (プロトコル変換装置) 経由の通信サービスまたはパケット通信には対応しておりません。 P-in m@sterは64k PIAFS方式 (32k PIAFS方式を含む) に対応しています...

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