Dimage 7からの変更点一覧 ............................... 2 調光モード - Minolta DiMAGE 7 Manual Del Usuario

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DiMAGE 7 からの変更点一覧
性能アップした機能
項目
オートフォーカス
性能の改善
画像の画質向上
撮影モード
リアルタイムヒストグ
ラム (新機能)
クイックビュー
ファイルサイズと
撮影画像数
Mモード撮影
ドライブモード
連続撮影
デジタルエフェクトブ
ラケット撮影
インターバル動画
(新機能)
ウルトラハイスピード
連続撮影 (新機能)
ウルトラハイスピード
連続撮影動画 (新機能)
マニュアルフォーカス
バルブ撮影
速度、AF検出レベルにおいて約1.5倍の性能アップを達
成しました (向上レベルは被写体など条件による) 。また
動画中のコンティニュアスAF性能も向上しました。
カメラでの再生時や通信時の画像の画質が向上しました。
表示切り替えボタンを押すと、撮影しようとしている画
像のヒストグラムが表示されます。
クイックビューでも再生モードと同様、拡大再生ができ
るようになりました。またヒストグラムでのコマの切り
替えも可能になりました。
ファイルサイズと撮影画像数が変わりました。
画面が暗くて被写体の識別ができない場合、ファインダ
ー/液晶モニターの画像のみ明るくすることができるよ
うになりました。
電源をOFFにしても、ドライブモードは保持されるよう
になりました (セルフタイマー撮影、インターバル撮影
を除く) 。
連続撮影の速度が速くなりました。また連続撮影できる
枚数が変わりました。
ブラケット段数設定のメニュー内での位置が、 「応用1」
→ 「基本」 に変わりました。 (よって、DiMAGE 7使用説
明書P.65の2の 「応用1」 を選ぶ操作は不要です。 )
インターバル撮影する画像を動画にすることができます。
毎秒4コマの速度で再生されます。
毎秒約5コマの高速連続撮影が可能になりました (画像サ
イズは1280×960に固定)
ウルトラハイスピード連続撮影する画像を動画にするこ
とができます。毎秒5コマの速度で再生されます。
パワーセーブが作動しても、ズームしない限りピント位
置は保持されるようになりました。
バルブ撮影後は、ノイズ軽減処理のため、バルブ撮影時
間とほぼ同じ間液晶モニター/ファインダーが暗くなり
ます。その間は撮影できません。
内容
DiMAGE 7
この使用
使用説明書
説明書での
参照ページ
参照ページ
37
5、6
38
51
7
82
58
7
60
60
8
64
8
9
10
80
84
2

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