撮影モード (続き)
項目
調光補正
調光モード
写し込み
アフタービュー
シャッターボタンによ
るピントと露出の固定
再生モード
ヒストグラム表示
拡大再生
アップグレード前の
DiMAGE 7 での再生
動画モード
ナイトムービー
(新機能)
動画モード
動画ファイル形式
セットアップモード
フォルダ構成
日付形式フォルダ
(新機能)
メニューによる操作でなく、デジタルエフェクトレバー
とボタンによる操作になりました。
内蔵フラッシュのマニュアル発光が追加されました。 (新
機能)
カタカナと欧州特殊文字 (一部) が追加されました。
アフタービュー中に表示切り替えボタンを押すと、上下
のバー (説明文) を消すことができます。もう一度押すと
再び表示されます。
1コマ撮影時、撮影後もシャッターボタンから指を離さ
ずにそのまま半押し状態まで戻すと、ピント位置と露出
(シャッター速度と絞り値も含む) を固定したまま次の撮
影ができます。
ヒストグラム表示のままでも、十字キーの左右によりコ
マの切り替えが可能になりました。
倍率が0.4倍ごとになり、十字キーの上下による操作に
なりました。
アップグレード後のDiMAGE 7で撮影した画像は、アッ
プグレード前のDiMAGE 7では正しく再生できません。
暗い場所でも被写体が見やすい動画撮影ができます (モ
ノクロになります) 。ON/OFFの切り替えもできます。
液晶モニター/ファインダーおよび上面データパネルの
表示が一部変更されました。
Motion JPEG (AVI) 形式が、Motion JPEG (MOV) 形
式になりました。パソコンでの再生は同じソフトででき
ます。
撮影した画像の入るフォルダ名が、"xxxMLT03" から
"xxxMLT14" になりました。 (xxxはフォルダの通し番
号、下2桁の03はアップグレード前のDiMAGE 7、14
はアップグレード後のDiMAGE 7を表す)
画像を日付別のフォルダに分けて、保存や再生を行なう
ことができます。
内容
DiMAGE 7
この使用
使用説明書
説明書での
参照ページ
参照ページ
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