レベリング; 盗難防止装置 - Sartorius Secura 26 Instrucciones De Instalación Y Manejo

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  • ESPAÑOL, página 24
電源プラグアダプターの取り外し
畝付きのボタンを上から押しなが
t
ら、 電源プラグアダプターを後方に
スライドさせます。
電源プラグアダプターをACアダプタ
t
ーから外します。
ACアダプターの接続
ACアダプターの型式プレートに記載されている定格電圧を確
t
認します。 ユニッ トに記載されている定格電圧が、 設置場所の
供給電圧と一致することを確認します。
記載されている定格電圧が、 現場の供給電圧と一致しない場
t
合、 または適合するACアダプターを使用できない場合 : ACアダ
プターを使用しないでください。 Sartorius Serviceにご連絡くだ
さい。
ザルトリウス製の純正ACアダプター以外は使用しないでくだ
t
さい。
機器の電源ソケッ トに、 アングルプ
t
1
ラグ (2) を接続します (動作電圧の
接続) 。
電源ケーブル (1) を設置場所の壁コ
t
ンセント (供給電圧) に差し込みま
す。
.
2
ウォームアップタイム
正確な結果を取得するためには、 天
0
びんが最初に電源に接続されから、
少なく とも30分間のウォームアップ
が必要です。 30分が経過すると、 よう
やく機器が必要な動作温度に達しま
す。
30
法 定 計 量 に お ける使 用 を目 的とした 、 正 確 さ
の等級である検証済みの天びんが主電源に接
続されている場合は、 使用前に少なく とも1時間
のウォームアップが必要です。
3.5 レベリング
設置場所が傾いていたり平坦ではなかったりする
場合は、 天びんを水平調整することでこれを補正
します。 一貫した、 再現性のあるひょう量結果を確
保するためには、 天びんを完全に水平にする必要
があります。
設置場所を変更した場合は、 変更のたびに水平調
整を再度行ってから、 調整を行う必要があります。
Secura天びん :
[レベル]がディスプレイに表示されたら、 天びんを水平調整する
必要があります。
t
t
t
Quintix天びん :
t
- 気泡が 「12時」 の位置にあると
- 気泡が 「3時」 の位置にあるとき :
- 気泡が 「6時」 の位置にあるとき :
- 気泡が 「9時」 の位置にあるとき :
法定計量における使用に関する指示
追加的なディスプレイ要素:
計量ラインおよび最小測定量(Min)検定目量(e)に関する
追加情報
警告の記号は、 計算値、 負のグロス値、 または値が
最小試料量 (SQmin) よりも小さいことを示します。
設定メニュー[設定] :
法定計量における使用を目的とした検証済みの
天びんには、 使用できない機能や設定があります。
インターフ ェース仕様 (データ出力)
数値の認証を目的とした設定[PC
S B I ] は 、 法 定 計 量 として の 使 用 が 検 証 さ れ て い ま せ ん 。
設 定 [ S B I ] で は 、 表 示 の 数 値 の 自 動 認 証 を 備 えて おらず、
法 定 計 量 とし て の 使 用 が 検 証 さ れ て い ま せ ん 。 周 辺 機
器 上 で 対 応 する 測 定 や 設 定 を 実 行 する 必 要 が ありま す。
3.6 盗難防止装置
t
日本語
ひょう量皿に負荷がかかってい
ないことを確認します。
[レベル]を押します。
対話型のディスプレイに表示さ
れる指示に従ってください。
図のように、気泡が水準器の円
の中心に位置するまで、左右の
レベリングフットを回します。
き : 左右のレベリングフットを時
計回りに回します。
左側のレベリングフッ トを時計回
りに回し、 右側のレベリングフッ
トを反時計回りに回します。
左右のレベリングフットを反時
計回りに回します。
左側のレベリングフットを反時
計回りに回し、 右側のレベリング
フッ トを時計回りに回します。
SBI]および[USB
RS232
必要に応じて、 天びん背部の固
定部に 「ケンジントン」 キーロッ
クを取り付けることができます。
取扱説明書Secura, Quintix
41

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