Össur Rebound Ankle Brace Instrucciones De Uso página 27

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  • ESPAÑOL, página 11
日本語
装置を使用する前に、 次の指示をよく お読みく ださい。
注意: 本製品は1人の患者に使用することを前提に設計されテストされており、 複数の
患者に使用することはお勧めできません。
患者が血行チェックを行っているか確認してください。 血行が悪くなっていると感じ
られた場合、 または支柱がきつすぎる場合、 ストラップの長さを調節して快適なレ
ベルまで緩めてください。 それでも不快感がなくならない場合、 直ちに医療専門家
の診察を受けてください。
患者が圧点などの不快感を感じたら、 ストラップを緩めてください。 それでも不快
感が残る場合、 医療専門家のところで調節し直してください
指示と用途:
足首の捻挫グレードI、 II、 およびIII、 慢性足首の不安定性、 上肢捻挫 (靱帯結合) 、 骨折ま
たは手術後の歩行器/ギブス包帯からの移行、 後部脛骨筋機能障害、 および予防的使
用。
禁忌:
足関節骨折、 過剰な腫脹、 背屈または足底屈の固定化
用途:
1. 製品を靴の中に挿入します。 二重締め付けストラップを緩めて開きます(A) (図1)
2. 副木と靴に足を入れます。 靴紐を結びます。
3. 二重締め付けストラップを交差させ、 巻き付け、 固く締めます(A) (図2)
4. 足の甲の上で安定ストラップ(C)を交差させます(図4)
5. 足首の回りと後ろで安定ストラップ(C)がぴたりと収まるように引っ張ります(図5)
6. 安定ストラップ(C)までゴムのストラップエンド(D)を固く締めます(図6)
注:
本製品は、 スポーツソックスとともに着用することを目的としています。
素早く取り付けることができるように、 靴に入れたままにしてください。
安定ストラップ(C)ははさみで切り整えることができますが、 異なる安定構成で使用
する場合異なる長さにする必要があります。 切り取った後、 ゴムストラップ(D)を再
び取り付ける必要があります。
幅の調整:
1. 幅スナップボタン(B)を外して脱ぎます
2. カフスが小さい場合は 「1」 に、 中く らいの場合 (標準) は 「2」 に、 大きい場合は 「3」 の
各スロッ トに取り付けます。 (図3)
3. 容積を縮小するには、 二重締め付けストラップ(A)の下で適切な切り込みにライナ
ーを
切り揃えます。
注: 幅エクステンダーアクセサリキッ トを購入した場合、 カフスの大きさがXの場合は
「1」 、 XXの倍は 「2」 、 XXXの場合は 「3」 のスロッ トに取り付けます。 ( カフスの大きさが
XL-XXXLのエクステンダーは、 追加料金でお求めになれます)
熱整形フッ トプレートに対する指示:
1. ソフトグッ ド を取り外します。
2. ヒートガンを使って、 約175º Cの熱をフッ トプレートの希望するエリアの外層 (表面
はソックスに触れないようにしてください) に均等に加えます。 ヒートガンは表面か
ら15 cm離します。
うにする) 約20~30秒間熱を加えます。 リベッ ト が熱くならないようにしてください
- やけどの危険があります。
3. 手袋を着用し、 手でフッ トプレートから希望する形状に形成します。 装置に貼り付け
る前に十分冷却していることを確認してください。 素肌にコンポーネントをじかに
付けて形成しないでください。
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プラスチックに可鍛性が出るまで (ただし溶けないよ

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