データの同期化
溶接機から記録された溶接データファイルは、「LQSアプリ」で読み取られ、同期化され
ます。この場合、溶接機の無線LANモジュールをオンにする必要があります。
重要:定期的に「LQSアプリ」でデータの同期を行ってください。同期されていない溶接デ
ータは、例えば操作ユニットの故障等の場合において、デバイス上で失われることがあり
ます。
無線LANモジュールのオン:
• 機能表示 (33) において、«eドライブ»
す。
• «eドライブ»
「Setup」(設定) メニューにおいて、«eドライブ»
線LANの設定) を選択し、軽く押します。
• «eドライブ»
«eドライブ»
• 機能表示 (33)において、«eドライブ»
を選択します。
無線LANモジュールのオフ:
• 機能表示 (33)において、 «eドライブ»
す。
• «eドライブ»
• 「Setup」(設定) メニュー において、«eドライブ»
(無線LANの設定) を選択し、軽く押します。
• «eドライブ»
«eドライブ»
• 機能表示 (33)において、«eドライブ»
を選択します。
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を軽く押します。
を回転させて「WLAN」を選択し、 «eドライブ»
を回転させて、「I」を設定し、 «eドライブ»
無線LAN接続状態の表示:
溶接機およびLQSアプリ間のデータ交換は、LQSアプリから行われま
す。
ステータスバー (35) において、溶接機が「LQSアプリ」に接続されて
いる場合、シンボル
を軽く押します。
を回転させて「WLAN」を選択し、 «eドライブ»
を回転させて、「0」を設定し、 «eドライブ»
を回転させてメニューの設定
を回転させて「WLAN Settings」(無
を回転させて、「ホーム画面に戻る」シンボル
が表示されます。
を回転させて、 メニューの設定
を回転させて「WLAN Settings」
を回転させて、「ホーム画面に戻る」シンボル
を選択しま
を軽く押します。
を軽く押します。
を選択しま
を軽く押します。
を軽く押します。