•
水抑止装置を洗浄して定期的に損傷して
いないかどうか点検してください。
容器を空にする前に、本機のプラグを抜いてくださ
い。 ホースを引っぱり、注入口からホースを外しま
す。 外側に引張り、ラッチを外し、モータートップ
を解放します。 モータートップを容器から持ち上げ
ます。 タンクは必ず空にして清掃してください。
タンクを後方または横に傾け、床排水などに液体を
流して、タンクを空にします。
タンクをモータートップに戻します。 ラッチ付モー
タートップを固定します。
3.7
ドライピ吸引
注意
環境に有害な物質を
吸引します。
吸引した素材が環境に有害となる危険性があ
ります。
•
法規制に従ってゴミを廃棄してくださ
い。
注意
*)
ダストクラス M/H の機器には、上流のダスト
クラス M/H フィルターがモータートップの底
面に取り付けられています。
3.8
ドライ吸引後に空にする
乾いたものを吸引し、タンクを空にする前に、電源
コードを抜きます。 フィルターとダストバッグを定
期的にチェックします。 外側に引張り、ラッチを外
し、モータートップを解放します。 タンクからモー
タートップを開きます。
カートリッジフィルター: フィルターを振る、ブラ
シをかける、または洗って、きれいにします。 フィ
ルターが乾燥したら、また使うことができます。
ダストバッグ:バッグをチェックして、集塵機能を
確保します。 必要に応じてダストバッグを交換して
ください。 古いダストバッグを取り外します。 新
しい袋は、ゴム膜のついたカーボード部品を真空入
口を通して装着させます。 ゴム膜が、真空入口の一
番高い部分を通っていることを確認します。
ゴミを空にした後: タンクのモータートップを閉
じ、ラッチでモータートップを固定します。 カート
リッジフィルターおよびダストバッグを本体に取り
付けずに乾いたものを吸引することは絶対に止めて
ください。 掃除機の吸引効率は、フィルターとダス
トバッグの大きさや品質により異なります。 ですか
ら、オリジナルフィルターとダストバッグのみを使
用してください。
4
本機使用後
4.1
使用後
危険なダストを吸引後、吸入キャップを閉じ、本機
の外側を清掃します。
掃除機を使用していないときは電源コードを外して
246
OEL=職業暴露限度)、
1)
*)
ください。 本体の側から電源コードを巻き取ってく
ださい。
4.2
•
•
•
•
4.3
4.4
古い機械は使用できないようにします。
1. 機械のプラグを抜いてください。
2. 電源コードを切断します。
3. 電気機器は家庭ゴミと一緒に廃棄しないでくだ
に廃棄されるべきではないことを示しています。 人
の健康と環境への悪影響を避けるため、機器は指定
された収集場所で個別に収集されなければなりませ
ん。
家庭用電気および電子機器の使用者は、地方自治体
の収集方法を使用しなければなりません。 商用電気
および電子機器は、地方自治体の収集方法を通じて
廃棄すべきではないことにご注意ください。 弊社
はお客様に適切な廃棄の選択肢を喜んでご案内致し
ます。
5
5.1
お使いの製品は関連する法律や規制に従い、有資格
者により定期的に保守・点検が行われなければなり
ません。 具体的には、アース導通試験、絶縁抵抗、
柔軟電線の状態は頻繁に確認する必要があります。
欠陥が見つかった場合、製品の使用を直ちに停止
し、承認された保守技術者が包括的な点検と修理を
行わなければなりません。
年に一回以上、Nilfisk-の技術者または指導を受けた
担当者が、フィルター、気密および制御機構を含む
技術検査を実施しなければなりません。 出すとクラ
ス H の機械は、年に一度フィルター効率を確認する
必要があります。 結果は要求に応じて提示する必要
があります。フィルター効率が出すとクラス H の要
件を満たしていない場合は、フィルターを交換して
ください。
オプションのアクセサリ / モデル別のオプション これは説明書原本の和訳です
移動
本機を動かす前に、すべてのラッチを閉じま
す。
吸入キャップで吸引口を閉じます。
汚れたタンクに液体が入っているときは、本機
を傾けないでください。
クレーンフックを使用して本機を持ち上げない
でください。
保管
注意
本掃除機は、雨水や霜がかからない乾燥した
場所に保管してください。 本掃除機は室内で
保管してください。 ウェットフィルター、お
よび液体容器内部の部品は乾かしてから保管
してください。
機械のリサイクル
さい。
バツ印のある車輪付きゴミ箱で印が付けら
れている機器は、使用済みの電気および電
子機器が分別されていない家庭ごみと一緒
メンテナンス
定期保守点検