J.P. Bowlin Sartorius Cubis II Manual página 1062

操作
62 取扱説明書 Cubis® | モデル MCA
手順
isoCAL機能自動起動を設定してisoCAL機能を起動した場合 ：
t
操作画面で[isoCAL]ボタンが点滅しています。
y
isoCAL機能が実行されるのを待ちます。
t
操作画面では、 時刻表示が15秒から0秒にカウン トダウンします。
y
時間表示前に機器の負荷や動作に変化がない場合 ： isoCAL機能が起動
y
します。
isoCAL機能の手動起動を設定し、 isoCAL機能を起動した場合 ：
t
操作画面で[isoCAL]ボタンが点滅しています。
y
[isoCAL]ボタンをタップします。
t
isoCAL機能が起動します。
y
isoCAL機能が完了した場合 ： 校正 ・ 調整の完了をビープ音で確認し、 校正レ
y
ポートを表示します。
コネクタから校正レポートを出力するには ： [メモリ印刷]ボタンをタップしま
t
す。
校正レポートを閉じて前の表示に戻るには ： [OK]ボタンをタップします。
t
8.5.2 機器の内部的な校正と調整
前提条件
計量皿が風袋引きされています。
手順
メインメニューを開きます。
t
「内部調整」 をタップします。
t
内部校正 ・ 調整機能が働きます。
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自動水平調整が設定されている場合 ： 機器は自動的に水平調整します。
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校正 ・ 調整機能が完了した場合 ： 校正 ・ 調整の完了をビープ音で確認し、 校
y
正レポートを表示します。
コネクタから校正レポートを出力するには ： [メモリ印刷]ボタンをタップしま
t
す。
校正レポートを閉じて前の表示に戻るには ： [OK]ボタンをタップします。
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