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Marshall JVM410H Manual De Instrucciones página 36

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警告 : 安全の手引き
クイックスタート ・ ガイド
ご使用前にこの取扱説明書をよくお読みください。 全ての注意書きに従い、 警告を守って ください。
警告 : 主電源に接続する前に、 必ずアンプが電
源に適合していることを確認して ください。 ご不
明な点は、 有資格技術者にお問い合わせくださ
い。 最寄りのマーシャル代理店がお手伝いいた
します。
電源入力およびヒューズ
アンプの製造時に想定された特定の電源入力の
定格電圧は、 アンプのリアパネルに表記されてい
ます。 アンプには取り外し可能な電源リード線が
ついています。 これはアンプのリアパネルの電源
入力ソケッ トに接続して ください。 
電源ヒューズの適正な値と種類は、 アンプのリア
パネルに指定されています。 ヒューズをバイパス
したり、 不適正な値や種類のヒューズを取り付け
ることは、 絶対におやめください。 
注意: ヒューズを点検ならびに/または交換する
場合にはアンプをオフにし、 電源からプラグを取
り外して ください。
重要な設定情報
下記のスタートアップ手順に従って、 安全にアン
プの電源を入れます。 この手順は、 アンプをスピ
ーカーキャビネッ トにつなぐか、 もし くは無音レコ
ーディ ングの形を取るかによ って変わってきます。
注意:下記の指示に従わない場合は、 アンプが損
傷する恐れがあります。
アンプをスピーカーキャビネットにつなぐ場合
1. スピーカーキャビネッ ト側の耐電性は、 必ずア
ンプの出力電力と同じかそれ以上であること
を確認して ください。 スピーカーキャビネッ ト
を、 リアパネルにある正しいインピーダンスの
スピーカー出力端子に接続します。 
備考: キャビネッ トへの接続はスピーカーの
ケーブル (シールド無し) のみを使用して くだ
さい。 
2. 電源スイッチとスタンバイスイッチの両方がオ
フに、 またフロン トパネルのマスターボリュー
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ムは全てがゼロにセッ トされていることを確
認して ください。 
3. フ ッ トスイッチケーブルをフ ッ トスイッチに接
続して、 フ ッ トスイッチソケッ トをアンプのリア
パネルに接続します。
4. 付属の電源リード線を最初にリアパネル上
の電源入力に接続し、 次にコンセン トに接続
します。
5. お手持ちのギターを、 フロン トパネルの入力ジ
ャ ックソケッ トに接続します。 
6. フロン トパネルのスイッチをオンにします。 ス
イッチランプが赤く点灯します。
7. 数分間待った後で、 スタンバイスイッチをオン
にします。 
注意: スタンバイスイッチをオンにする前に、 必ず
(スピーカーの) ロードを接続するようにして くだ
さい。 スタンバイスイッチがオンになっている時に
は、 絶対に (スピーカーの) ロードを接続しないま
までアンプを使用しないでください。
アンプを無音レコーディングに使う場合
スタンバイスイッチがオンになっている場合は、
ロードを接続しないでも無音レコーディ ングをす
ることができます。 このモードでは、 音響信号をプ
リアンプセクションから出力電力セクションを通
さずに受け取ることができます。
1. 電源スイッチとスタンバイスイッチの両方がオ
フになっていることを確認して ください。
2. フ ッ トスイッチケーブルをフ ッ トスイッチに接
続して、 フ ッ トスイッチソケッ トをアンプのリア
パネルに接続します。
3. 付属の電源リード線を最初にリアパネル上
の電源入力に接続し、 次にコンセン トに接続
します。
4. お手持ちのギターを、 フロン トパネルの入力ジ
ャ ックソケッ トに接続します。 
5. フロン トパネルのスイッチをオンにします。 ス
イッチランプが赤く点灯します。
6. 録音用の信号は、 シリーズ/パラレルのエフェ
ク トループのセンド出力ジャ ックならびに/も
し くはプリアンプのアウ ト/センド出力ジャ ッ

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