Hilti PR 300-HV2S Manual De Instrucciones página 441

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  • ESPAÑOL, página 103
3.
高さ設定をディスプレイで点検してください。
4.
レーザーレシーバーを取り外します。
注意事項自動整準プロセスに失敗した場合は、 シグナル音が短く鳴って、「自動整準」 の記号
注意事項これに加えてレシーバーには、 レシーバーが受光可能領域外にあることの警告が表示されます。
6.7 垂直モード
1.
垂直モードでの作業の際には、 操作パネルを上に向けた状態で、 本体を適切な三脚、 フロント面アダプターあ
るいはやり形アダプターに固定します。 これに代えて、 本体を後方グリップのラバーフットに取り付けること
もできます。
注意事項PRA 300 との無線接続が最良となる本体の面は、 操作パネルのすぐ右に位置する面です。
注意事項仕様精度が守られるように、 本体は平坦な面に置くか、 三脚や他のアクセサリー上に適切に取り付け
てください。
2.
回転レーザーを照門と照星により希望の方向に合わせます。
3.
ON/OFF ボタン
を押します。
整準後に本体が、 静止した下向き (垂直方向) の回転ビームでレーザーモードを開始します。 ビームが照射さ
れたポイントが基準ポイント (鉛直ポイントではありません) となり、 本体の位置合わせに使用されます。
4.
照射されたレーザーポイントが厳密に基準ポイント (やり形のネイルなど) に合致するように、 本体を整準し
ます。
5.
続いてレーザーレベルを、 手動 (を参照6.7.1) あるいは自動 (を参照6.7.2) で希望の第 2 の規準ポイントに整
準します。
整準を開始すると、 レーザーは自動的に回転を始めます。
6.7.1 手動整準 6 13
1.
垂直レベルを手動で整準するには、 レーザーレシーバーで方向選択ボタン
6.7.2 自動整準と監視 6 14
1.
レーザーレシーバーを本体の方向へ向けて、 マーキング用切込みを希望の整準位置に固定または保持します。
2.
自動整準ボタン
をダブルクリックします。 再度ダブルクリックすると整準が終了します。
レーザー面の整準プロセスがスタートします。 この間、 シグナル音が連続して鳴ります。
自動整準ボタン
を 1 回押すと自動整準プロセスの方向を変更することができます。
レーザービームがレーザーレシーバーの受光領域に達すると、 ビームは直ちにマーキング用切込み (セン
ター表示) に移動します。
指定の位置に達すると (マーキング用切込みが検知されると) 、 シグナル音が 5 秒間鳴ってプロセスの完了を
知らせます。
レーザーレシーバーは自動的に監視モードになり、 レーザーレベルにずれが生じていないかを一定の時間間隔で
チェックします。 ずれが生じた場合は、 可能であればレーザーレベルが再びマーキング用切込みに修正されま
す。 マーキングレベルが ±5° の整準レベル外にある場合、 本体とレーザーレシーバーとの間に長い時間レー
ザービームを遮る障害物が置かれた場合、 あるいは整準プロセスに 2 分以内に成功しなかった場合には、 短い
シグナル音が鳴り、 レーザーは回転しなくなり、「自動整準」 の記号は表示されなくなります。 これは、 自動
整準が中止されたことを知らせるものです。
が消えます。
を押します。
ja
433

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