Ottobock 1C68 Triton side flex Instrucciones De Uso página 221

Ocultar thumbs Ver también para 1C68 Triton side flex:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 44
5.1.2 ベンチアライメント
下腿義肢のベンチアライメント
必要な道具: 662M4 ゴニオメーター、743S12 差高計測器、743A80 50:50 ゲージ、ア
ライメント治具(743L200  L.A.S.A.R. アセッンブリまたは 743A200 PROS.A. アッセン
ブリ)
以下の手順に従ってアラインメント冶具内で義肢パーツのアラインメントと組み立て
を行います。
矢状面
差高:必要な差高(靴の差高 - 前足部分のソール厚さ)+ 5 mm
   
足部は5°以上外旋させないでください。さもないと、義肢足部の内転/外
   
転により、ロールオーバー動作や立脚相での前額面膝の安定性に影響しま
す。
AP面、アラインメント基準線に対する義肢足部の中央:
   
足部サイズ (cm)
21 から 25
26 から 28
29 から 30
選択したアダプターを使用して義肢ソケットと義肢足部を接続します。アダ
   
プターの取扱説明書をよくお読みください。
50:50 ゲージを使って義肢ソケットの中心点を決定します。アラインメント
   
基準線に対して中央に義肢ソケットを位置させます。
ソケットの屈曲:それぞれの断端の屈曲位 + 5
前額面
義肢足部のアラインメント基準線:親指と人差し指の間
   
義肢ソケットのアラインメント基準線:外側膝蓋骨端部に沿わせます
外転や内転の位置を確認します。
   
大腿義肢のベンチアライメント
► 膝継手の取扱説明書を参照してください。
5.1.3 下腿義肢のベンチアライメント
備考
前額面、腰幅で立つ:義肢のアライメントを行うことで、MLユニットが
ニュートラルポジションになります(画像参照 2)。こうすることで、内
転・外転の際に利用できる全範囲で動作できます。
オットーボック社では、L.A.S.A.R. Posture(ラザーポスチャー)を使用
して義肢のアライメントの確認と適合をすることをお勧めいたします。
ベンチアライメントの手順
前方位置、アラインメント基準線に対する足部中
央 (mm)
25
30
35
221

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Este manual también es adecuado para:

Triton side flex 1c68

Tabla de contenido