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ja
40
4
設置と初期立ち上げ
1.
開梱する時に、 センサに
膜、 シャフト、
傷がないかどうかをチェックします。 損傷が発生
したら、 すぐにメトラー・ トレドのサプライヤーに
報告してください。
2.
散水キャップをはずして、 脱イオン水でセンサを
ざっとゆすいでください。 外装の緑色の図の通り
に、 同梱のナイフで隔膜上のシリコンの飛沫保
護を注意して取り外してください。
3.
再度、 脱イオン水でセンサをよくすすぎます。 す
すいだ後は、 センサをティッシュペーパーで軽く
たたいて乾燥させてください。
ガラスをこすらないでください。 こすると、 静電
帯電が発生して応答時間の遅れが発生します。
4. pH
どうかをチェックし、 気泡があった場合はセンサ
を垂直方向に軽くゆすります。
5.
センサを正しく取り付けるために、 関連性のある
ハウジングの取扱説明書を参照してください。
6. VarioPin (VP)
て、
添付された配線図および端子図を参照してくだ
さい。
7.
最高の測定精度を得るために、
サの電極では
します。 対応するケーブルの配線接続は、 ケーブ
ルと変換器の取扱説明書を参照してください。
8. InPro 3200 SG
グのついたものに関しては、
図または変換器の取扱説明書に従って、
ブルの対応する青い線をトランスミッタに接続し
ます。
ては、
さい。
5
操作
5.1
センサと
InPro3200
推奨します。 散水キャップを取り外した後、 センサを
指定の
続で浸し、 ト変換器をこれらのバッファ値に校正し
ます。
5.2
センサの滅菌
発酵用途等の滅菌処理の場合は、 製造サイ クル前に
センサを滅菌します。 このタイプのセンサでは、 全
体の培養槽
が可能です。 蒸気あるいは、 センサの下部の部品に
接触する過熱処理媒体により、
とも可能です。
5.3
温度センサ
統合された
通常操作の間の
としています。 処理温度の正確な表示あるいは制御
を目的としたものではありません。
InPro 3200 (SG) pH electrode
52 001 518
VarioPin (VP)
感受性ガラスの後部スペースに気泡がないか
コネクタのついたケー ブルを使用し
pH
変換器にセンサを接続します。 ケーブルに
3
ORP
の測定 （
ORP
入力に溶液グラウンドを接続してくだ
pH
変換器の校正
センサには、
pH
参照値の
/pH
電極などの反応槽装置の加圧消毒
Pt 100 / 1000
pH
InPro 3200 (SG) pH electrode
pH
線式技術を使用することを推奨
電極で溶液グラウンド用の
sep.
例変換器が必要） につい
2
点校正を実施することを
2
つの異なるバッファ溶液に連
温度センサは、 主に校正と
シグナルの自動温度補正を目的
© 03 / 16 Mettler-Toledo GmbH
感受性のガラス、 隔
コネクタに機械的損
pH
感受性のある
Pt 100
温度セン
VP
ケーブルの接続
in-situ
で滅菌するこ
Printed in Switzerland
Pt
リン
VP
ケー
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