Petzl I’D L Manual Del Usuario página 22

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(JP)日本語
図に示された使用方法の中で、 ×印やドクロマークが付いていないものだけ
が認められています。 最新の取扱説明書はウェブサイト(www.petzl.com)で参
照できますので、 定期的に確認してください。
疑問点や不明な点は(株)アルテリア (TEL04-2968-3733) にご相談ください。
セルフブレーキ下降器/ビレイ器具
1.用途
ロープアクセスにおいての下降
EN 12841 タイプ C ロープアジャストメントデバイス
要救助者のレスキュー
EN 341 : 1997 タイプ A レスキュー用ディッセンダー
ビレイ
製品の破断強度以上の荷重をかける使用や、 本来の用途以外での使用は絶対
に避けてください。
警告
この製品を使用する高所での活動には危険が伴います。
ユーザー各自が自身の行為、 判断についてその責任を負うこととします。
使用する前に必ず :
- 取扱説明書をよく読み、 理解してください
- この製品を正しく使用するための適切な指導を受けてください
- この製品の機能とその限界について理解してください
- 高所での活動に伴う危険について理解してください
これらの注意事項を無視または軽視すると、 重度の傷害や死につながる場合があ
ります。
責任
警告 : 使用前に必ず、 「 用途」 の欄に記載された使用用途のトレーニングを受
けてください。 トレーニングは、 「 用途」 の欄に記載された使用用途に対応して
いる必要があります。
この製品は使用方法を熟知していて責任能力のある人、 あるいはそれらの人
から目の届く範囲で直接指導を受けられる人のみ使用してください。
ユーザーは各自の責任で適切な安全確保の技術を習得する必要があります。
誤った方法での使用中及び使用後に生ずるいかなる損害、 傷害、 死亡に関して
もユーザー各自がそのリスクと責任を負うこととします。 各自で責任がとれない
場合や、 その立場にない場合はこの製品を使用しないでください。
2.各部の名称
(1) 可動サイドプレート (2) フリクションランナー (3) ヒンジ (4) カム (5) 誤操作
防止用キャッチ (6) 固定サイドプレート (7) ハンドル (8) 緩傾斜用ボタン
ハンドルポジション : (a) 収納時 (b) ワークポジショニング (c) 下降 (d) パニック
防止ロック (e) ビレイ
用語 : 末端側のロープ = 下降器から出ている両端のロープの内、 支点や要救
助者、 クライマーに連結されていない側のロープ
主な素材 : アルミニウム合金 (サイドプレート) 、 ステンレススチール (カム、 誤操
作防止用キャッチ) 、 ナイロン (ハンドル)
3.点検のポイント
毎回、 使用前に
- 製品に亀裂や変形、 腐食等がないことを確認してください
- カムの磨耗具合を確認してください : カムの溝が磨耗し、 インジケータの箇所
まで減った場合は、 その製品の使用を中止してください (図参照)
- 可動サイドプレートに変形やゆるみがないことを確認してください : カムの
軸の頭がサイドプレートの内側に入ってしまう場合は、 その製品の使用を中止
してください (図参照)
- ヒンジの状態を点検し、 カムおよび誤操作防止用キャッチのスプリングが正
しく機能することを確認してください。 カムの動きに問題がないことを確認し
てください
- 緩傾斜用ボタンを押し、 指を放すとボタンが戻ることを確認してください。
使用中の注意点
システムの各構成器具が正しくセッ トされていることを確認してください。
この製品及び併用する器具 (連結している場合は連結部を含む) に常に注意を
払い、 状態を確認してください。
器具およびその部品 (カム、 キャッチ等) の機能が妨げられないようにしてくだ
さい。 器具の中に異物が入らないようにしてください。
器具に衝撃荷重がかかるのを避けるため、 ロープ (器具と吊り元の間) はたる
ませず、 常にテンションがかかった状態を保つ必要があります。
各PPE ( 個人保護用具) の点検方法の詳細についてはペツルのウェブサイト
(www.petzl.com/ppe) をご参照ください。
もしこの器具の状態に関する疑問があれば、 (株)アルテリア (TEL : 04-2968-
3733) にご相談ください。
4.適合性
この製品がシステムの中のその他の器具と併用できることを確認してください。
(併用できる = 相互の機能を妨げない)
ロープ
警告、 使用するロープによってはロープが流れやすい場合があります : 新しい
ロープ、 直径の細いロープ、 濡れているまたは凍っているロープ等
もしこの製品の適合性に関して疑問点があれば(株)アルテリアにご相談くだ
さい。
5.機能の原理
ロープが引かれる (テンションもしくは墜落) と、 『 アイディ』 がカラビナを軸に動
き (1) 、 カムがロープを挟み込む (2) ことによりブレーキがかかります。 末端側
のロープをしっかりと握ることにより、 カムのブレーキ機能を補助します。
6.ロープのセッ ト方法
可動サイドプレートを開きます。 ハンドルをポジション C の位置まで動かし、 カ
ムを開きます。 器具に刻印された図に従ってロープをセッ トします。 可動サイド
プレートを閉じてください。
ロッキングカラビナを使用して 『アイディ』 をハーネスや支点にセッ トしてく
ださい。
警告 : 可動サイドプレートを閉じた時に、 可動サイドプレートがカムの軸および
カラビナとかみ合っていなければなりません。
6A.ハーネスへの取り付け
6B.支点への取り付け
末端側のロープをカラビナに通して折り返し、 摩擦を増やして使用しなけれ
ばなりません。
警告 : ロープが逆にセッ トされている場合、 誤操作防止用キャッチがロープを
止める働きをしますが、 全ての誤操作を防ぐことはできません。
7.機能の確認
毎回、 使用前に、 ロープが正しくセッ トされていること、 器具が正しく機能する
ことを確認してください。 このテストは必ずバックアップをとった状態で行っ
てください。
(*) 警告、 死の危険 : 器具およびその部品 (カム、 キャッチ等) の機能が妨げられ
ないようにしてください。 器具の動きが妨げられると、 ブレーキ機能が正常に
作動しません。
7A.ハーネスへの取り付け
支点側のロープを引き、 ロープにブレーキがかかることを確認してください。
ロープにブレーキがかからない場合は、 ロープが正しくセッ トされているか確
認してください。
器具にゆっく りと体重をかけてください (ロープを張った状態、 ハンドルポジシ
ョンは C) 。 片手で末端側のロープを握り、 もう片方の手でゆっく りとハンドルを
引いてロープを流してください。
- 下降できる = ロープが正しくセッ トされている
- 下降できない = ロープの通し方を確認してください (誤操作防止用キャッチ
によりロープがロックされています)
ハンドルを放すと、 器具によりロープに制動がかかります。
警告 : 器具が機能しない (ロープが滑ってしまう) 場合は、 使用を止めて廃棄し
てください。
7B.支点への取り付け
荷重がかかる方のロープを引き、 ロープにブレーキがかかることを確認してく
ださい。 ロープにブレーキがかからない場合は、 ロープが正しくセッ トされてい
るか確認してください。
警告 : 末端側のロープをカラビナで折り返していないと、 ロープを逆にセッ トし
technical notice I'D L 2
た場合に誤操作防止用キャッチが作動しません。
警告 : 器具が機能しない (ロープが滑ってしまう) 場合は、 使用を止めて廃棄し
てください。
8.EN 12841 : 2006 タイプ C
EN 12841 2006 に適合した 『アイディ L』 はタイプ C のロープアジャストメント
デバイスで、 作業ロープの下降に使用します。 『 アイディ L』 は、 手動での下降の
速度コントロールを可能にし、 またハンドルを放すとロープ上で止まることの
できるセルフブレーキデバイスです。
EN 12841 : 2006 タイプ C の要求事項を満たすためには、 EN 1891 タイプ A に
適合した直径 11.5 ~ 13 mm のセミスタティックロープ (コア + シース) を使
用する必要があります。
(認証テストでは、 150 kg のおもりとベアール 『Antipodes 11.5 mm』 、 エーデ
ルワイス 『Rescue 13 mm』 が使用されました)
8A.下降
1人での使用
ハーネスに器具をセッ トし、 ハンドルポジション C の状態で使用します。 下降
速度は、 末端側のロープの握り具合でコントロールします。 下降を開始するに
は、 ゆっく りとハンドルを引いてください。 末端側のロープから絶対に手を放
さないでください。
下降を停止するには、 ハンドルから手を放します。 パニックになったとき : ハン
ドルが強く引かれると (ハンドルポジション d) 、 パニック防止機能が働き、 ロ
ープに制動がかかります。 下降を再開するには : まずハンドルをポジション C
の位置まで戻してパニック防止機能を解除し、 それからゆっく りとハンドルを
引いてください。
緩傾斜用ボタン :
- 緩傾斜の場所を移動する場合や荷重が小さい場合、 パニック防止機能が簡
単に作動してしまいます。 スムーズに下降をするためには、 緩傾斜用ボタンを
使用してください。
- 垂直方向に下降をする場合は、 緩傾斜用ボタンを使用しないでください。
8B.ワークポジショニング - 安全に停止する
作業位置で停止し、 両手を放した状態でのワークポジショニング姿勢をとるた
めには、 ハンドルを下降時とは反対方向に (ポジション b まで) 回転させてロー
プをロックします。 ワークポジショニングでは、 ハンドルは必ずこの位置にセッ
トされなければなりません。
ハンドルがポジション b (ワークポジショニング) で止まったら、 それ以上力を
加えないでください。 ロープがセッ トされた状態でハンドルをポジション a ( 収
納時) の位置まで動かさないでください。 器具が故障し、 ブレーキ機能が損な
われる恐れがあります。
ロックを解除するには、 末端側のロープをしっかりと握り、 ハンドルを下降のポ
ジションに戻します。
EN 12841 規格について
注意 : 下降器 『アイディ L』 は、 必ずバックアップロープにセッ トしたモバイルフォールア
レスター 『アサップ』 等のバックアップ器具と併用してください。
『アイディ L』 は、 EN 363 に準じたフォールアレストシステムでの使用には適
していません。
下降器は必ず、 EN362 に適合したロッキングカラビナを使用して、 ハーネスに
直接連結してください。 この製品と併用する全ての用具は、 それぞれ該当する
最新の規格に適合していなければなりません。
バックアップ用ロープを、 ワークポジショニングのために使用しないでくだ
さい。
衝撃荷重によってロープはダメージを受けます。
9.EN 341 クラス A (1997)
レスキュー
最長下降距離 : 200 m
運用荷重 : 30 ~ 150 kg
支点にセッ トした状態からのロワーダウン
器具を支点にセッ ト : 末端側のロープは必ずカラビナで折り返してください。 末
端側のロープを握り、 ハンドルを上に動かして (ハンドルポジション c) ロープ
を流してください。 ブレーキの強さは末端側のロープの握り具合でコントロー
ルします。 セルフブレーキ機能を作動させるには、 ハンドルを放してください。
器具にかかる荷重が小さすぎてパニック防止機能が簡単に作動してしまう場
合は、 緩傾斜用ボタンを使用してください。
EN 341 規格について
- 必ずロープの末端にストッパーノッ トを結んでください
- 器具を屋外にセッ トしたままで放置する場合は、 気候による影響から器具を
保護する必要があります
- 下降中にコントロールを失わないようにし、 適度な速度で下降してください
- 警告 : 下降中に器具が過熱し、 ロープにダメージを与える場合があります
10.ビレイ
10A.リードクライマー (最初に登る人) のビレイ : 100 kg
EN 892 に適合したダイナミックロープを使用してください。
器具をハーネスにセッ ト (ハンドルポジション e) : 使用前にロープが正しくセッ
トされていることを確認してください。 片方の手で末端側のロープを握り、 もう
一方の手でリードクライマー側のロープを握ります。 ロープをスムーズに流す
には、 リードクライマー側のロープを引く ことよりも、 末端側のロープを器具に
送り込むことが重要です。 墜落を止めるためには、 末端側のロープをしっかりと
握ってください。 リードクライマーをロワーダウンするときの操作は、 「 下降」 欄
内で説明している方法に従ってください。
10B.ビレイ : 100 kg
セカンドクライマー (2番目に登る人) のビレイおよびホーリング (末端側のロープをカ
ラビナで折り返さない方法)
警告 : 間違いがあった場合 (ロープが逆に通された場合) 、 この使用方法では誤
操作防止用キャッチは作動しません。
器具を支点にセッ ト (ハンドルポジション e) : ビレイヤーは片方の手で末端側
のロープを握り、 もう一方の手でセカンド側のロープを握ります。 こまめにロー
プを引き、 たるませないようにしてください。 墜落を止めるためには、 末端側の
ロープをしっかりと握ってください。 セカンドクライマーをロワーダウンすると
きの操作は、 「 支点にセッ トした状態からのロワーダウン」 欄内で説明している
方法に従ってください。
11.その他の使用
短い距離のロープクライミング
器具をハーネスにセッ トします (ハンドルポジション c または d) 。 効率よく登
るためには、 ロープクランプ (B17) を使用して立ち上がる際にロープのたるみ
をとってください。 ロープクランプと 『アイディ』 の間にたるみが出来ないよう
にしてください。
12.エキスパートによる特殊な使用方法 : 大きな
荷重での使用
ここに挙げる方法での救助は、 この方法の訓練を受けたユーザーのみ行うこ
とができます。
大きな荷重で使用する場合は、 決して衝撃荷重がかからないようにしてくだ
さい。
12A.救出作業 : ハーネスに下降器を付け、 要救助者を伴っ
ての下降
最大荷重 : 200 kg
必ずブレーキ用のカラビナを使用してください。
12B.救出作業 : 支点にセッ トした状態からのロワーダウン
最大荷重 : 272 kg
- 直径 12.5 mm 以上のロープを使用してください。
- ブレーキ用カラビナにミュンターヒッチを作ることをお勧めします。
- 1人がハンドルを操作し、 もう1人がロープを握ります。
12C.ビレイ
最大荷重 : 272 kg
- 重いものを引き上げる際のバックアップに使用する場合は、 直径12.5 mm
以上のロープを使用し、 こまめにロープを引いてたるませないようにしてく
ださい。
- 引き上げの途中でロワーダウンする場合や下降のバックアップをする場合に
ついては、 「 12B」 の方法を参照ください。
13.規格 (EN 365) に関する補足情報
レスキュープラン
ユーザーは、 この製品の使用中に問題が生じた際にすみやかに対処できるよ
う、 レスキュープランとそれに必要となる装備をあらかじめ用意しておく必要
があります。
アンカー
システム用の支点はユーザーの体より上にとるようにしてください。 支点は、 最
低でも10 kNの強度を持ち、 EN 795 規格を満たしていなければなりません。
その他
- 複数の器具を同時に使用する場合、 1つの器具の安全性が、 別の器具の使用
によって損なわれることがあります
- 警告 : 製品がざらざらした箇所や尖った箇所でこすれないように注意して
ください
- ユーザーは、 高所での活動が行える良好な健康状態にあることが必要です
- 併用するすべての用具の取扱説明書もよく読み、 理解してください
- 取扱説明書は、 製品と一緒にユーザーの手に届かなければなりません。 また、
取扱説明書は製品が使用される国の言語に訳されていなければなりません
14.一般注意事項
耐用年数
警告 : 以下にあげるような極めて異例な状況においては、 1回の使用で損傷が
生じ、 その後使用不可能になる場合があります : 化学薬品との接触、 鋭利な角
との接触、 極端な高/低温下での使用や保管、 大きな墜落や過荷重等
ペツル製品の耐用年数は以下の通りです : プラスチック製品、 繊維製品は最長
で製造日から10年。 金属製品には特に設けていません。
ただし、 下に記された"廃棄基準"の内一つ以上に該当する場合や、 技術や基
準の進歩を反映した新しい器具との併用に適さないと判断される場合は直ち
に廃棄してください。
実際の耐用年数は様々な要因によって決まります。 例 : 製品を使用する環境、 使
用の頻度、 状況、 ユーザーの能力、 保存やメンテナンスの状況等
製品に損傷や劣化がないか定期的に点検してください。
安全のため、 使用前、 使用中の点検に加え、 定期的にPPEに関する十分な知識
を持つ人物による綿密な点検を行う必要があります。 綿密な点検は少なく とも
12ヶ月ごとに行う必要がありますが、 必要な頻度は、 使用の頻度と程度、 目的に
より異なります。 また、 各PPEユーザーが用具の使用履歴を把握できるようにす
るため、 各ユーザーが専用の用具を持ち、 未使用の状態から管理することをお
勧めします。 用具をよりよく管理するため、 製品ごとに点検記録をとることをお
勧めします。 点検記録に含める内容 : 用具の種類、 モデル、 製造者または販売元
の名前と連絡先、 製造番号、 識別番号、 製造年、 購入日、 初めて使用した時の日
付、 ユーザー名、 その他の関連情報(例 : メンテナンス、 使用頻度、 定期点検の履
歴、 点検日、 コメント、 点検者の名前と署名、 次回点検予定日)詳しい点検記録の
見本はwww.petzl.com/ppeをご参照ください。
廃棄基準
以下のいずれかに該当する製品は以後使用しないでください :
- 使用前、 使用中の点検、 または定期点検において使用不可と判断された
- 大きな墜落を止めた場合や、 非常に大きな荷重がかかった
- 完全な使用履歴が分からない
- プラスチック製品または繊維製品で、 製造日から10年以上経過した
- 製品の状態に疑問がある
使用しなくなった製品は、 以後使用されることを避けるため廃棄してください。
新しい技術および器具の発達
製品が、 システムの中での使用に適さないと判断され、 実際の耐用期間が過ぎ
る前に廃棄される場合の理由は様々です。 例 : 関連する基準、 規格、 法律の変
更、 新しい技術の発達、 他の器具との併用に適しない等
改造と修理
製品の機能を損ねる危険性があるため、 ペツルによって認められた場合を除
き、 製品の改造および修理を禁じます。 ペツルの認めない改造を行った場合、
製品の機能を損なう危険性があります。 また、 適合しているCEの認証が無効
になります。
ペツル工場以外での修理は認められません。 修理が必要な場合は、 (株)アルテ
リア(TEL : 04-2968-3733)にご相談ください。
持ち運びと保管
使用後は乾燥させて袋に入れて保管してください。
紫外線、 湿気、 化学薬品等を避けて保管してください。
トレーサビリティ とマーキング
製品に付いているマーキングを消したり、 タグを切り取ったりしないでくださ
い。 製品に記載されたマーキングが、 使用期間中識別できる状態にあるよう注
意してください。
保証
この製品には、 原材料及び製造過程における欠陥に対し3年の保証期間が設
けられています。 ただし以下の場合は保証の対象外とします : 通常の磨耗や傷、
酸化、 改造や改変、 正しくない保管方法、 メンテナンスの不足、 事故または過失
による損傷、 不適切または誤った使用方法による故障
ペツル及びペツル総輸入販売元である株式会社アルテリアは、 製品の使用か
ら生じた直接的、 間接的、 偶発的結果またはその他のいかなる損害に対し、 一
切の責任を負いかねます。
D205000n (230914)
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