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Montblanc MB M13.21 Manual Del Usuario página 183

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キャリバー MB M16.62
エグゾトゥールビヨン
クロノグラフ ラトラパンテコレクション : ヘリテイジ クロノメトリー
A
C
P2
G
D
A :
ローカルタイムの時針 
B :
分針 C : 秒針 
D :
クロノグラフ連続秒針
E :
フライバック針 
F :
分積算計針 
リューズ
1 : 通常のポジションおよび巻き上げ時のポジション。 リューズがポジション1にある時、 時計回りに回して時間表示の
メカニズムを巻き上げてください
2 : 時刻の設定
このモデルは2つの異なる時間帯を表示させることができます。 ひとつ目の時間帯は基準時間 (あるいはホームタイ
ム) として文字盤の下部で時針 (G) により表示されます。 デイ/ナイト表示針 (H) はこの時間帯に連動しています。 一
方第2時間帯は、 ローカルタイムとして中央の針 (A) で表示されます。 分針 (B) は、 このふたつの時間帯に共通して分
を表示させます。
B
P3
F
P1
H
E
G :
基準となる時針 (ホームタイム) H : デイ/ナイト表
示針
P1 : モノプッシャーボタン 
P2 : ローカルタイム コレクター 
P3 : フライバック ボタン
基準時間の設定
リューズを2のポジションに引き出してください。 すべての針 (ローカルタイム針AとB) 、 基準となる時針 (ホームタイム)
(G) 、 およびデイ/ナイト表示針は連動しています。 リューズは両方向に回すことができます。 まず、 デイ/ナイト表示
を間違わないよう注意しながら (朝は6時に夜は18時に始まります) 、 基準となる時針 (ホームタイム) ( G) を、 続いて分針
(B) を設定します。 リューズを1のポジションに戻してください。 ローカルタイムと呼ばれる第2時間帯の設定 (中央の針
A) プッシャー (P2) を押すと、 ローカルタイム時針 (A) が時計回りに1時間ずつジャンプします。
クロノグラフ機能
a)
クロノグラフ機能の開始
モノプッシャー (P1) を1度押すと、 クロノグラフ連続秒針 (D) 、 クロノグラフの分積算計 (F) が始動します。 フライバッ
ク機能が作動している時、 フライバック針 (E) はクロノグラフ連続秒針 (D) と重なっています。 2つの針が一緒に計測
を開始します。 フライバック機能を解除すると、 フライバック針 (E) は停止したままで、 クロノグラフ連続秒針 (D) だけ
が計測を開始します。 この複雑機構を効率的に使用するには、 クロノグラフ連続秒針 (D) とフライバック針 (E) が重
なっている時だけフライバック機能を作動させることをお勧めします。
b)
フライバック機能の作動または解除
フライバックのシステムには、 中間タイムの計測を可能とするふたつ目のクロノグラフ連続秒針がついています。 フ
ライバック プッシュボタン (P3) を押すと、 フライバック針が停止し、 または"追いついて"、 クロノグラフ秒針とともに
動きます。 クロノグラフが作動している時、 フライバック プッシュボタン (P3) を1度押します。 これによりフライバック
機能が解除されてフライバック針 (E) が停止し、 最初の計測からその時点までの経過した正確な時間を読み取るこ
とができます。
フライバック プッシュボタン (P3) をもう1度押すと、 フライバック針 (E) が瞬時にクロノグラフ連続秒針 (D) と重
なり、 全体的な経過時間の測定の継続が可能となります。
c)
クロノグラフのストップ
モノプッシャー (P1) をもう1度押すとクロノグラフのすべての針がストップし、 EとDの経過時間を読み取ることがで
きます。
d)
クロノグラフのリセッ ト
経過時間の計測が終わったら、 モノプッシャー (P1) をもう1度押します (3度目) 。 するとクロノグラフ秒針 (D) 、 フライ
バック針 (E) 、 分積算計針 (F) がリセッ トされます。 2本の針 (D及びE) をリセッ トするには、 フライバック機能を再度作
動させることをお勧めします。 これでフライバック機能付きクロノグラフは次の計測ができる状態となりました。
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