Össur RE-FLEX SHOCK Instrucciones De Uso página 42

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  • ESPAÑOL, página 17
ら、下のネジへと続けます。 1 回目で締めた上部の六角ネジがゆるむため、
この手順を 2 回繰り返します。ねじ山のあるチューブの溝にベローを当て、
カラーをベローの上にかぶせて締め付けます。( 図 7 )。
警 告: 六 角 ネ ジ を 締 め 付 け す ぎ る と、 ね じ 山 が す り 減
り、 衝 撃 吸 収 モ ジ ュ ー ル が 動 か な く な る 原 因 と な り ま す。
警告:ベロー蛇腹の端をカラーが全て覆っていることを確認してください。
4. ショックモジュールの恒久的な固定
ショックモジュールを完全に固定するには、六角ネジを 1 本ずつ取り外し、
Loctite 243 を塗布します。終わったら、すべての六角ネジを 3 Nm のトルク
で締め付けます。 ねじ山のあるチューブの溝にベローを当て、カラーをベ
ローの上にかぶせて締め付けます。( 図 7 )。 六角ネジに Loctite 243 を塗布
し損なうと、ショックモジュールがゆるむことがあります。 ピンも外して
ネジ山に Loctite 243 を塗布し、 10 Nm のトルクで締め付けます。
ダイナミックアライメント
ヒールウェッジ
ヒールウェッジは、踵からつま先の動きに影響を与えます。ヒールウェッジ
を加えることで、踵の抵抗を調節して、足部の応答を改善できます。大、中、
小だいのウェッジを置き換えることで硬さをカスタマイズし、必要な動きが
得られます。ウェッジは、鋭利なはさみを使って切り詰めることで、硬さを
カスタマイズできます。
一時的なウェッジの固定 ( 図 10)
• ヒールモジュールとフットモジュールの間にウェッジを配置します。
• フットモジュールの回りにテープで巻いて固定します。
恒久的なウェッジの固定
• ヒールウェッジの上面と底面をサンドペーパーで粗します。
• ウェッジの底部にのみ接着剤を塗布します。
• 接着剤が乾く前にフット / ヒール接合部に配置します。
• つま先が分かれている場合は、ヒールウェッジを取り付け、鋭利なナイ
フで、カーボンフットモジュールの分かれている部分を通して中央部を
薄く切り取ります。( 図 10 )
ウレタン製ヒールウェッジを接着するには、瞬間接着剤が必要です。接着剤
は 15 ~ 20 秒で固まります。 取り外す場合は、 アセトンまたはシアノアクリレー
ト接着剤リムーバーに浸すことで柔らかくすることができます。
ヒールディバイダー
ヒールディバイダーは、分かれている踵部分の後方 3 分の 1 のところに取り
付ける必要があります。位置を固定するには、瞬間接着剤を片面に一滴たら
します。
カテゴリ選択表
この選択表を参考に、Össur の推奨に従って必要とされる適切な硬さを決定し
てください。
重量キログラム
45-52
低反発
中衝撃度
高衝撃度
53-59
60-68
1
1
2
1
2
3
2
3
4
69-77
78-88
89-100 101-116 117-130
3
4
5
4
5
6
5
6
7
131-147
6
7
8
7
8
9
該当なし 該当なし
8
9
148-166
9
該当なし
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