Hach DR 6000 Manual Básico Del Usuario página 109

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  • ESPAÑOL, página 31
波長スキャンは、次の場合に完了します。
グラフがフルサイズで表示されている。
x 軸のスケールが自動的に行なわれる。
縦方向のナビゲーション バーにあるカーソル機能が ハイライ
ト表示されている。
音が鳴る。
スキャンを保存するには、[Options ( オプション )] > 保存シン
ボル の順に押します。
経時変化 ( 吸光度 / 透過率 )
タイムスキャンモードは、 ユーザーが指定した時間、吸光度または透過
率データを収集するのに使用します。このデータは、グラフまたは表形
式で表示できます。
タイムスキャンの設定パラメーター
1.
メインメニューの [Time Course ( タイムスキャン )] モードを押し
ます。
2.
[Options () オプション ] を押してパラメーターを設定します。
表  6 タイムスキャンのオプション
オプション
説明
詳細
詳細オプションが表示されます。
フォルダーアイコ
スキャン データを保存します。
データ収集のための合計時間と、データ点の収集間の時間間
時間 & 間隔
隔を入力します。
波長設定を入力します。
吸光度、透過率、または濃度の測定値を表示します。これ
表の表示
は、試料データが収集された後に変更することができます。
これはストップウォッチとして機能します。測定手順を時間
どおりに実施するのに役立ちます ( 反応時間、待ち時間など
タイマーアイコン
を正確に指定できます )。指定した時間が経過すると音が鳴
ります。タイマーの利用は測定プログラムに影響がありませ
ん。
英語
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