Sigma EF-630 Manual Del Usuario página 10

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  • ESPAÑOL, página 65
1. 発光モードを「MULTI」にセットします。
2. モード詳細エリアで、発光量、発
光間隔「Hz」 (例: 10Hz = 1 秒間に
10 回の間隔で発光します) 、発光
回数「x」を設定します。
3. 「発光回数」÷「発光間隔」より遅い
シャッタースピードをセットします。
4. レディライトで充電を確認し、撮影します。
連続して発光できる回数は発光量と発光間隔の組み合わせで
異なります。巻末の[表 2]を参照してください。
ワイヤレス撮影
フラッシュをカメラから離して設置すると、 ライティングによ
る表現の幅が広がります。EF-630 はフラッシュ光による通信
で、離れたフラッシュを制御します。
カメラに取り付けるフラッシュを「マスター」 、カメラから
離して置くフラッシュを「スレーブ」と表記します。
被写体よりフラッシュは約 0.5m~5m、カメラは約 1m~5m
の範囲内にセットしてください。
フラッシュをカメラから離して使用するときは、付属のミニ
スタンドを取り付けると便利です。ミニスタンドには三脚用
のねじ穴もついています。
カメラの内蔵フラッシュを利用したワイヤレス撮影も可能
です(コマンダーモードを備えたカメラに限ります) 。カメ
ラ側の設定はカメラの説明書を参照してください。
EF-610 DG SUPER NA-iTTL との組み合わせでも使用できま
10
す。 その場合は EF-630 を 「マスター」 にしてください。 EF-610
DG SUPER の設定は EF-610 DG SUPER の使用説明書に従
ってください。 光量比設定時の 「発光グループ」 は EF-610 DG
SUPER の「スレーブ ID」に相当します。
EF-630 の発光グループ
EF-610 DG SUPER のスレーブ ID
ワイヤレス撮影の準備(マスターの設定)
発光モードの選択
希望のワイヤレス撮影モード「WL
TTL
MANUAL
」 「WL
」 「WL
のいずれかに設定します。
マスター発光設定
「マスター」をコントロール機能のみにするか、フラッシュと
して発光させるかを設定します。
ON コントロール機能+本発光
OFF コントロール機能のみ
チャンネル設定
他の人がワイヤレス撮影をしてい
る時、異なるチャンネルに設定する
ことで誤作動を防げます。 (モード詳細エリアで Ch.1~Ch.4
を選びます。 )
ワイヤレス撮影の準備(スレーブの設定)
1. 発光モードを「WL
SLAVE
A
B
1
2
MULTI
」にセットします。
C
3

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