Sigma EF-630 Manual Del Usuario página 12

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  • ESPAÑOL, página 65
② 変更したいグループを選択し、 「TTL」 (i-TTL 自動調光) 、
「OFF」 (発光禁止)のいずれかにセットします。
③ 「BACK」を選択し
を押して元の画面に戻ります。
④ 必要に応じ、 モード詳細エリアで
i-TTL 自動調光に設定したグル
ープの調光補正値を設定します。
スレーブの設定
4. 発光モードを「WL
SLAVE
5. 「ワイヤレス撮影の準備(スレーブの設定) 」の項目に従い
設定します。
6. スレーブを設置し、充電完了を確認して撮影します。 (スレ
ーブは AF 補助光が点滅して充電完了を知らせます。 )
ワイヤレスマルチ発光撮影
ワイヤレスで 1 灯、 または複数のフラッシュをマルチ発光させ
ることができます。
カメラの露出モードは M で使用してください。
マスターの設定
1. 発光モードを「WL
MULTI
トします。
2. 必要に応じ、モード詳細エリアで
「チャンネルの設定」 「 マスターの
発光設定」をします。
3. モード詳細エリアで、発光量、発光間隔「Hz」 (例: 10Hz = 1 秒
間に 10 回の間隔で発光します) 、 発光回数 「x」 を設定します。
12
ボタン
」にセットします。
」にセッ
スレーブの任意のグループを発光禁止に設定することがで
きます。モード詳細エリアで発光させたくないグループを選
択し「OFF」に設定してください。
スレーブの設定
4. 「ワイヤレス撮影の準備(スレーブの設定) 」の項目に従い
設定します。
5. 「発光回数」÷「発光間隔」より遅いシャッタースピードを
セットします。 )
6. スレーブを設置し、充電完了を確認して撮影します。 (スレ
ーブは AF 補助光が点滅して充電完了を知らせます。 )
スレーブ発光
EF-630 は他のフラッシュ光に反応して光る機能を備えていま
す。自動調光撮影はできませんが、気軽にカメラからフラッシ
ュを離した撮影が行えます。
通常スレーブ発光
カメラに取り付けたフラッシュの光に反応し、 カメラから離し
た EF-630 を同調発光させることができます。
カメラに取り付ける制御用フラッシュは、 マニュアル発光モー
ドにし、1/16 程度の発光量にセットします。
カメラの内蔵フラッシュを制御用フラッシュとして使用で
きます。カメラ側で内蔵フラッシュの設定をマニュアル発光
モードにして、1/16 程度の発光量にセットします。
カメラの露出モードを M、 シャッタースピードを 1/30 秒以下、
絞りと ISO は任意の値をセットします。

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