校正
(续前节)
6
校正⽤標準板の値を⼿動で⼊⼒するには:
メニュー→設定→校正→標準板の設定→⼿動で設定を選択します。
1
é
ソフトキーを使って、[
2
ê
[選択]を押します。
é
ソフトキーを使って、必要な値を⼊⼒します。⼊⼒した値を
3
ê
保存するには[設定]を、値を保存せずに元の画⾯に戻るには
[Escape]を押します。
⼿順2~3を繰り返し、60°と85° の光沢値を⼊⼒します。
4
é
ソフトキーを使って、[標準板の製造番号を設定]を強調表
5
ê
⽰してから[選択]を押します。
çèソフトキーを使って、標準板のシリアル番号を⼊⼒します。
6
変更を保存するには[Ok]を、変更を破棄して元の画⾯に戻る
7
には[Escape]を押します。
校正⽤標準板の情報は、メニュー→機器に関して→校正⽤標準板の情
報を選択すると、いつでも⾒ることができます。
6.2 校正
Elcometer 480は、電源を⼊れると⾃動的に校正されるようにするこ
とも、⼿動で校正することもできます。
⾃動的に校正されるようにするには(モデルT):
⾃動的に校正されるようにするには(モデルT):
1
é
ソフトキーを使って、[⾃動校正](⾃動校正)を強調表⽰
2
ê
してから[選択]を押します。
Elcometer 480に校正⽤標準板を装着した状態で電源を⼊れるたびに、
⾃動的に校正されるようになります。
⼿動で校正するには:
1
Elcometer 480⽤の標準板を本体の底に取り付けます。または、他社
の標準板を使⽤する場合は、その上にElcometer 480を置きます。
メニュー→校正する(モデルBおよびT)、またはバッチ機能を
2
使⽤している場合はバッチ→新しいバッチ→校正する(モデル
T)を選択します。
個々のバッチの校正の詳細は、メニュー→バッチ→バッチを⾒る→校
正の情報を選択すると、いつでも⾒ることができます(モデルT)。
‡
デュアルアングルとトリプルアングルの機種のみ。
13
R
20°を設定 ]を強調表⽰してから
‡
‡
www.elcometer.com