Hach AS950 Funcionamiento Básico página 127

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データ・ログに記録する測定 (例: pH、レベルなど) と測定をデータ・ログに保存する頻度 (ロギング間
隔) を選択します。最大 16 の測定を選択します。記録可能な測定は、 以下のハードウェアによって提
供されます。
• コントローラー
• センサ・ポートに接続されているセンサ
• オプションの IO9000 モジュールのアナログ入力に接続されているセンサ
注 : AUX I/O ポートに直接接続されている外部流量メーターによって提供される流量測定は記録できません。
記録された測定でのみ、次の操作が実行できます。
• [Status (状態)] 画面と [Measurement Data (測定データ)] (データ・ログ) 画面の表示
• 設定アラームの設定に使用可能
• 流量ベースのペース配分に使用可能
• サンプリング・プログラムの開始 (または開始および停止) 時間の制御に使用可能
1. [MENU (メニュー)] を押します。
2. サンプラーに接続されていないセンサを設定するには、センサ・ポートの割り当てを選択します。
[Programming (プログラミング)] > [Datalog Programming (データログ・プログラミング)] >
[Change Port Assignments (ポート割り当ての変更)] の順に選択します。センサ 1 ポートとセン
サ 2 ポートに接続するセンサを選択します。
3. 記録する測定を次のように選択します。
a. [Channel Logging (チャンネル・ロギング)] を選択します。
b. 測定ソースを選択します。
c. 測定を選択し、[Check (チェック)] を押して、測定を記録します。
d. [Save (保存)] を押します。
4. 測定のロギング間隔を次のように選択します。
a. [Logging Interval (ロギング間隔)] を選択します。プライマリおよびセカンダリのロギング間
隔が表示されます。
たとえば "15, 15" は、プライマリのロギング間隔が 15 分、セカンダリのロギング間隔が
15 分ということを特定します。
b. 測定ソースを選択します。
c. ロギング間隔を入力し、[OK] を押します。オプション: 1、2、3、5、6、10、12、15、20、
30、または 60 分。
• プライマリのロギング間隔-測定用にアラームが設定されていない場合に使われるロギング間
隔。測定用にアラームが設定されていると、測定用のアラームがアクティブでない場合、また
はアラーム設定が [Switch Log Interval (ログ間隔の切り替え)] に設定されていない場合、 プライ
マリのロギング間隔が使われます。
• セカンダリのロギング間隔-測定用アラームがアクティブでアラームが [Switch Log Interval
(ログ間隔の切り替え)] に設定されている場合に使われるロギング間隔。
アラームの選択と設定
アラームを設定する前に、データロギングを設定します。
[Status (状態)] 画面に表示され、アラームログに記録されるアラームの選択と設定を行います。
アラームには、 システムアラームとチャンネルアラームの 2 種類があります。次にシステムアラーム
の一覧を示します。
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