Hach AS950 Funcionamiento Básico página 123

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ハードウェア設定
1. [MENU (メニュー)] を押します。
2. [Hardware Setup (ハードウェアの設定)] を選択します。
3. オプションを選択します。
オプション
Sampler (サンプラ
ー)
Configure Sensors
(センサの設定)
AUX and I/O Port
(AUX と I/O ポート)
Liquid Detect (液体
検出)
Rain and
RS485 Port (Rain
と RS485 ポート)
Thermal (温度)
(AWRS サンプラー)
センサの設定
1. [MENU (メニュー)] を押します。
2. [Hardware Setup (ハードウェアの設定)] > [Configure Sensors (センサの設定)] > [Select Sensor
(センサの選択)] の順に選択します。
3. オプションを選択します。
注 : この後に記載するすべてのオプションがすべてのセンサに適用されるとは限りません。
すべての pH
センサの設定の説明については、表 4
サの設定の説明については、
ついては、表 6
を参照してください。
オプション
Setup Wizard (設定ウィザー
ド)
Calibration (校正)
Basic Settings (基本設定)
Flow Settings (流量設定)
Application Settings (アプリ
ケーション設定) (US900 x)
2
テクニカル・サポートの指導が受けられる場合のみ、液体検出器を校正してください。
説明
[Site ID (サイト ID)] —サンプリングの位置の名前を入力します (16 文字)。[Rinses
(洗浄回数)]-試料が採取される前に取入管が洗浄される回数です (0 ~ 3)。[Sample
Retries (サンプリングの再試行回数)]-サンプリングが失敗した場合、サンプリングの
再試行を行う回数です。
接続されているセンサを設定します。センサの設定
い。
[Type (種類)]-AUX I/O
参照してください。
液体検出器を有効または無効にします。液体検出器を校正します
[Enabled (有効)] (デフォルト)-液体検出器を使ってチューブ内の液体を識別する場合
に選択します。これは容量の確度と繰返し性にとって重要な部分です。液体水位の変
更が発生する用途では、必ず有効にしてください。[Disabled (無効)]-圧力がかかって
いるラインから試料を収集する場合、またはサンプラーが試料源よりも低い位置にあ
り、液体が逆流する場合に選択します。
Hach ティッピング・バケツ・レイン・ゲージ、または RS485 通信と接続する Rain ポ
ートを設定します。オプション: [Rain (雨)] または [RS485]。
RS485 を選択した場合、Modbus アドレス (1 ~ 255)、ボーレート (9,600、19,200、
38,400、57,600、115,200)、およびパリティ (なし、偶数、奇数) を設定します。
AWRS 冷蔵式キャビネット内部の温度を設定します。オプション: 2.00 ~ 10.00 °C
(デフォルト: 4.00 °C)。 AWRS 冷蔵式キャビネット内部の温度を校正します。
表 5
を参照してください。 すべての AV9000 センサの設定の説明に
説明
センサの設定をすべて設定します。センサを校正します。手順を完了する
には、画面の指示に従ってください。センサの校正
てください。
センサを校正します。センサの校正
センサの基本設定を設定します。
流量の計算に使われるセンサ設定を設定します。
センサの作動に使われるセンサ設定を設定します。
ポートを設定します。AUX I/O ポートの設定
を参照してください。すべての US900x セン
ページの 136 を参照してください。
ページの 123 を参照してくださ
ページの 126 を
2
ページの 136 を参照し
日本語 123

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