Descargar Imprimir esta página

Hach 8398 Serie Manual Del Usuario página 111

Ocultar thumbs Ver también para 8398 Serie:

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 44
4. 校正時の出力信号のオプションを選択します。
オプション 説明
アクティブ 校正手順中に、本装置が現在の測定出力値を送信します。
ホールド
校正手順中に、センサの出力値が現在の測定値に保持されます。
転送
校正中に、プリセットされた出力値が送信されます。プリセット値を変更するには、変換器のユ
ーザーマニュアルを参照してください。
5. センサをプロセスサンプルに入れた状態で、 OK を押します。
測定値が表示されます。
6. 値が安定するまで待って、OK を押します。
注 : 画面が自動的に次のステップに進む場合があります。
7. 2 次検証装置で導電率 (または他のパラメーター) の値を測定します。矢印キーを使用して測定値
を入力し、 OK を押します。
8. 校正結果を確認します。
• 「校正が正常に完了しました。 」— センサが校正され、サンプルを測定する準備ができていま
す。勾配および/またはオフセット値が表示されます。
• 「校正が失敗しました。 」— 校正勾配またはオフセットが許容範囲外です。新しい標準液で校正
を繰り返します。必要に応じてセンサを清掃します。
9. OK を押して続行します。
10. センサをプロセスに戻して、OK を押します。
出力信号がアクティブ状態に戻り、測定サンプル値が測定画面に表示されます。
4.3.8 標準液で校正
校正によってセンサの測定値が標準液の値と一致するように調整します。期待される測定値と同等
以上の標準液を使用してください。
注 : センサを初めて校正する前に、ゼロ校正を完了します。
1. きれいなセンサを脱イオン水で十分にすすぎます。
2. センサを標準液に入れます。センサが容器に触れないように支えてください。センシングエリア
が溶液に完全に浸っていることを確認します。センサでかき回して気泡を取り除きます。
3. センサとサンプルまたは溶液の温度が同じになるのを待ちます。処理液と標準液の温度差が大き
い場合は、30 分以上かかることもあります。
4. メインメニューアイコンを選択して、計器を選択します。使用可能なすべての装置のリストが表
示されます。
5. センサを選択し、計器メニュー > 校正を選択します。
6. 導電率溶液 を選択します。
注 : 測定タイプ設定を使用して、校正するパラメーターを変更します。
7. 校正時の出力信号のオプションを選択します。
オプション 説明
アクティブ 校正手順中に、本装置が現在の測定出力値を送信します。
ホールド
校正手順中に、センサの出力値が現在の測定値に保持されます。
転送
校正中に、プリセットされた出力値が送信されます。プリセット値を変更するには、変換器のユ
ーザーマニュアルを参照してください。
8. 標準液の基準温度を入力して、OK を押します。
9. 標準液の勾配を入力して、OK を押します。
10. センサを標準液に入れた状態で、OK を押します。
日本語 111

Publicidad

loading

Este manual también es adecuado para:

8332