Hilti DCH 300 Manual De Instrucciones página 205

Ocultar thumbs Ver también para DCH 300:
Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 69
8 手入れと保守
注意
不意に始動しないように電源コードをコンセントから
抜きます。
8.1 本体の手入れ
危険
使用条件によっては、 金属の加工時に導電性の粉じん
が本体内部に引き込まれることがあります。 この場
合、 本体の絶縁性が損なわれる恐れがあります。 この
ようなケースでは、 固定吸引装置の使用、 通気溝の頻繁
な清掃、 漏電遮断機 (RCD) の接続をお勧めします。
8.2 サービスインジケーター
注意事項
本体はサービスインジケーターを装備しています。
表示
ja
8.3 保守
警告事項
本体の電気系統部分の修理は訓練された修理スペシャリ
ストのみができます。
本体の全ての表面パーツに損傷がないか、 また全ての装
置が支障なく作動するか定期的に確認してください。
パーツが損傷していたり、 装置が正しく作動しない場
9 故障かな? と思った時
症状
本体が始動しない
200
モーターの外側ボディおよびグリップは、 耐衝撃性プ
ラスチックで作られています。 グリップ部分の一部に
は合成ゴムが使用されています。
通気溝が覆われた状態で本体を使用しないでくださ
い。 通気溝を乾いたブラシを使用して注意深く掃除し
てください。 本体内部に異物が入らないようにしてく
ださい。 定期的に、 少し湿した布で本体表面を拭いて
ください。 スプレーやスチームあるいは流水などによ
る清掃は避けてください。 電気上の安全面に悪影響が
出る可能性があります。 常に、 本体グリップ部分がオ
イルやグリスで汚れないようにしてください。 洗剤、
磨き粉等のシリコンを含んだ清掃用具は使用しないでく
ださい。
赤色で点灯
赤色で点滅
合は、 本体を使用しないでください。 修理が必要な際
は、 弊社営業担当またはヒルティ代理店・販売店にご連
絡ください。
8.4 手入れと保守を行った後の点検
手入れ、 保守の作業を済ませた後は、 全ての安全機構
が装着され、 正常に作動していることを確認しなければ
なりません。
考えられる原因
主電源が供給されていない。
電源コードあるいはプラグの故障。
本体がロック解除されていない (オ
プションで盗難防止システムが搭載さ
れている場合) 。
ON/OFF スイッチの故障。
本体に負荷がかかり過ぎている (適
用基準を超えている) 。
本体の作動時間がサービス時期に達して
います。 本体は、 サービスインジケー
ターが点灯してから、 あと数時間使用す
ることができますが、 その後は自動遮断
装置が働き、 本体は作動しなくなりま
す。 サービスインジケーターが点灯し
たら、 メンテナンスのため本体を弊社営
業担当 ・ またはヒルティ代理店 ・ 販売
店へお預けください。
「故障かな? と思った時」の章を参照し
てください。
処置
別の電動工具をつなぎ、 作動するか確
認する。
修理スペシャリストに点検を依頼し、
必要な場合には交換する。
本体をロック解除キーでロック解除す
る。
ヒルティサービスセンターに本体の修
理を依頼する。
用途に合った工具を選択する。

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Tabla de contenido