設置と初期立ち上げ; 校正と測定; メンテナンス - Mettler Toledo InPro4550 VP Manual De Instrucciones

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  • ESPAÑOL, página 18
ja
40
4
設置と初期立ち上げ
1.
開梱して再度取り付ける前に、 ガラス膜、 シャフト
およびコネクタに機械的損傷の兆候がないかどう
か電極を視覚的にチェックします。 認定メトラー・
トレド販売代理店に、 直ちに故障または瑕疵を報
告して ください。
2.
散水キャップをはずして、 蒸留水または脱イオン水
で電極を洗浄してください。 柔らかいティッシュの
みを使い、 電極を軽くたたいて乾燥させてくださ
い。 ガラス膜をこすらないでください。 電極の応答
動作が緩慢になる可能性があります。
3.
使用する前に、 乾燥したガラス膜付き電極を
KCl
4.
常に溶解グラウンド (青いケー ブル) を変換器に接
続して ください。
5. NPT
して ください。
6.
可 能 な 場 合 は 、保 護 ス リ ーブ( 注 文 番 号
52401808
5
配線
InPro 4550 VP
います。 電極にケー ブルを接続するには、 取り付けて、
コネクタが嵌合するまで (溝) 、 ゆっく りと回転させま
す。 接続が固定されるまで、 電極上にケー ブルキャップ
ナットをねじ込みます。 プラグアセンブリは、 手できつ
く締めるだけにしてください。 工具を使用しないでく
ださい。
当ての詳細については、 ケーブルに付属の手順リー フ
レット 「変換器への接続用ケーブルの準備」 を参照し
て ください。
6
校正と測定
InPro 4550 VP
の前に、
い。 その後、 電極を既知の
液に連続で浸し、 変換器をこれらのバッ ファ値に校正
します (例えば、
器の取扱説明書に記載される指示に注意してくださ
い。 校正は、 必要に応じて行う必要があります。
7
メンテナンス
– Xerolyt Plus
せん。
電 極は、 乾 燥した状 態で 保管すべきではありま
せん。
保管中は、 散水キャップを所定に位置に取り付け、
Friscolyt™
電極の寿命が短くなりますので、 蒸留水または脱イ
オン水中に電極を保管しないでください。
再使用する前に、 電極を乾燥させ、
番号
054
要があります。 調整後、 再校正が必要です。
各作業サイクルの後、 電極のチップを脱イオン水を
用いて洗浄する必要があります。
注意!
HF
溶液 (注文番号
さい。
InPro 4550 VP pH electrode
52 002 400
溶液中で数時間に調整する必要があります。
スレッ ドをシールするために
) を使用します。
には、
VP
ピンに対する個々のケー ブルの正確な割り
電極は
pH
電極から散水キャップを取り外してくださ
pH 4.01
熱伝導電解液付き電極は充填できま
または
51 340 053
6 3 250 ml
Xerolyt
参照システムを攻撃するフッ化水素酸
) を含んでいますので、 メトラー・ トレド再活性
51 319 053
InPro 4550 VP pH electrode
VarioPin
コネクタが装備されて
2
点校正が必要になります。 校正
pH
を持つ
pH 7.00
3M KCl
溶液で満たします。
250 ml
の場合) または
の場合) ) 中で
) と共に使用しないでくだ
© 04 / 16 Mettler-Toledo GmbH
PTFE
テー プを使用
2
つのバッファ溶
のバッ ファ) 。 変換
Friscolyt
51 340
24
時間調整する必
Printed in Switzerland
3
モル
( 注文

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