Ottobock C-Brace 17KO1 Serie Instrucciones De Uso página 444

コント ビープ信
ロールパ 号
ネルの
マーク
コント
—
ロールパ
ネルの全
ての
マークが
交互に点
滅しま
す。
—
1回短く
—
—
30回長く 30回長
444
振動信 状態
号
充電器に接続した後にインジ
—
ケーター（LED）を確認しま
す。
製品の電源が入り、操作可能
—
な状態です。
1回長 コントロールパネルの
く、 タンを押すと製品が切り替わ
1回短 ります。
く
約5秒 油圧シリンダーの
の間隔 オーバーヒート
で1回
長く
充電器を接続するとセルフテ
—
ストエラーが検出されます。
重大なエラー／セーフ
く ティーモードが有効になる兆
候（439 ページ参照）
可能であれば、セーフ
ティモードに切り替えます。
対処法
全てのマーク（LED）が所定の色
に交互に点滅するか、確認しま
す。
マーク（LED）が所定の色に点灯
しない場合は、義肢製作施設にて
製品の点検を受けてください。
どのマーク（LED）も点灯しない
場合は、バッテリー切れが考えら
れます。充電器を15分以上接続し
てから、充電器の取り付け／取り
外しを行ってテストを繰り返しま
す。
ボ
活動量を抑えてください。
• 充電器の取り付け／取り外し
を行なって、再度セルフテス
トを実行してください。
• 再び マークが点灯する場合
は、義肢製作施設にて製品の
点検を受けてください。
制限付きで歩行可能です。屈曲／
伸展抵抗の変化に注意してくださ
い。
1. 製品の電源のオン／オフを切
り替えて、エラーの解除を試
みてください（435 ページ参
照）。
2. 再びビープ音か振動信号が発
信される場合は、充電器の取
り付け／取り外しを行ない、
エラーの解除を試みてくださ
い。
3. それでもビープ音か振動信号
が発信される場合は、製品の
使用を中止してください。義
肢製作施設にて製品の点検を
受けてください。