AE1032H
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5. 上部ビードの切り離し (図18)
- 制御ユニッ ト21を使用して、 タイヤショベルに予圧をかけます (約5 mmのタイヤ押出し予圧を推奨します) 。
- タイヤショベルペネトレーション機能 (制御ユニッ ト25) を起動してから、 制御ユニッ ト21を使用してタイ
ヤショベルを少しずつ下げながら、 ホイール回転機能 (ペダル制御ユニッ ト15) を有効にします。
- ビーズを完全に分離するには、 少なくとも1回転させます。 回転中はビードにグリースを塗ります。
- 制御ユニッ ト21を使用して、 アッパーアームをホイールの上に配置します。
( 図. 18 )
( 図. 19 )
6. 下のビードの外し (図19)
- 制御ユニッ ト23を使用してタイヤショベルに予圧をかけます (タイヤ押出予圧は約5 mmを推奨します) 。
- タイヤショベル貫通機能 (制御ユニッ ト26) を起動し、 制御ユニッ ト23を使用してタイヤショベルを少しずつ
下げながら、 ホイール回転機能 (ペダル制御ユニッ ト15) を有効にします。
- ビーズを完全に分離するには、 少なくとも1回転させます。 回転中はビードにグリースを塗ります。
- 制御ユニッ ト23を使用して、 アッパーアームをホイールの下に置きます。
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