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4.2.デ ィ スプレイ装置の準備と検査
1.
デ ィスプレイ装置およびその他の部品に損傷がないか注意深く調べます。 何らかの形で破
損している場合は、 デ ィスプレイ装置を使用しないでください A 。
2.
デ ィスプレイ装置を洗浄・消毒します (セクション5を参照) 。
3.
必要に応じて、 デ ィスプレイ装置を回転させて、 visualization deviceのコネク タポートを希望
する方向に左または右に向けます B 。
4.
デ ィスプレイ装置を配置する場所を選択します。
a) デ ィスプレイ装置の背面にあるスタンドを展開して、 デ ィスプレイ装置を平らな平面に置き
ます Ca 。
b) 付属のブラケッ トをポールに取り付けます。 まず、 スタンドを後ろに折りたたみます。 デ ィ
スプレイ装置を両手で持ち、 下端をブラケッ トに置きます。 カチッ と所定の位置に収まるま
で、 デ ィスプレイ装置をブラケッ トに向かって押します。 ブラケッ トのボルトを締めて、 ブラケ
ッ トとデ ィスプレイ装置がしっかり と固定されていることを確認します Cb 。
5.
[電源]ボタン
イスの読み込み中に、 Ambu visualization deviceが接続されている場合、 ライブ画像を利用
できます。
ユーザーインターフェイスが表示されたら E 、 画面の左下隅にあるバッテリーインジケータ
6.
1:45
ー
を確認します。 バッテリーア イコンの色は、 電源レベルを示します。 バッテリーア イ
コンがオレンジまたは赤の場合は、 デ ィスプレイ装置を充電することをお勧めします。
3:00
緑バッテリーレベル > 40%
= チャージ
必要に応じて、 電源を主電源ソケッ トに接続し 、 デ ィスプレイ装置の背面にある電源インレ
ッ トに電源プラグを挿入して、 デ ィスプレイ装置を充電します。 デ ィスプレイ装置の充電中
は、 画面のバッテリーインジケーターに稲妻ア イコン
されていることを確認してください。 手順を開始する前に、 最も近い電源アウ トレッ トを見つ
けることをお勧めします。
7.
外部モニターは、 デ ィスプレイ装置の背面にあるHDMIまたはSDIポートに接続できます。 フ
ァイルのエクスポートまたはソフ トウェアの更新用のUSBポートは側面にあります (セクショ
ン2.3を参照) 。 詳細については、 外部機器のマニュアルを参照してください。 F
電気ショックの危険を回避するために、 医療電気機器として承認された補助機器のみを
接続してください。
8.
ケーブルコネク タを対応するコネク タポートに差し込んで、 Ambu visualization deviceをデ ィ
スプレイ装置に接続します。 色が一致し、 矢印が整列していることを確認してください G 。
9.
Ambu visualization deiviceの先端を手のひらなどの対象物に向けて、 ライブビデオ画像が画
面に表示されることを確認します。 ライブ画像の向きが正しいことを確認して ください H 。
220
x
x
x
x
x*
D を押して、 デ ィスプレイ装置に電源を入れます。 ユーザーインターフェ
0:45
オレンジ = バッテリーレ
ベル< 40%
x
x
x
x
x
x
x
x
x
x
x
0:25
赤 = バッテリーレベル<
が表示されます。 常に電源が供給
x
x
x
x
x**
20%