4.5.デ ィ スプレイ装置の使用後
Ambu visualization deviceをデ ィスプレイ装置のから切断します I 。 視覚化装置の廃棄に
1.
ついては、 特定の装置の取扱説明書を参照してください。
2.
[電源]ボタン を押して、 デ ィスプレイ装置をオフにします
れます。 OKを押してシャッ トダウンを確定します。 これは、 デ ィスプレイ装置の 電源が切れ
ていること J を意味します。 バッテリー残量が少ない場合は、 デ ィスプレイ装置を充電し
てください (セクション4.2を参照) 。
3.
必要に応じて、 ブラケッ トからデ ィスプレイ装置を取り外します。 デ ィスプレイ装置の背面に
あるブラケッ トの2つの灰色の解放ボタンを押しながら、 デ ィスプレイ装置を両手で保持しま
す。 デ ィスプレイ装置を自分の方に引きます K 。
4.
デ ィスプレイ装置を洗浄・消毒します (セクション5を参照) 。
5.
デ ィスプレイ装置がオフになっているときに[電源]ボタン
場合、 バッテリー残量は20%未満です。 この場合、 デ ィスプレイ装置を充電してください (セ
クション4.2を参照) 。
6.
手順の間、 デ ィスプレイ装置は現地のガイ ドラインに従って保管する必要があります。
5.デ ィ スプレイ装置のク リーニングと消毒
デ ィスプレイ装置は、 以下の指示に従って、 適切な医療実践に従い、 使用の前後にク リーニング ・
消毒する必要があります。
デ ィスプレイ装置は再利用可能な医療デバイスです。 Spaulding's / CDC分類によると、 デ ィスプレ
イ装置は重要なデバイスではありません。
クリーニングおよび消毒 手順
硬い非多孔性表面用に設計された使い捨て殺菌病院用消毒ワイプを使用して、 デ ィスプレイ
装置をク リーニング ・消毒することができます。 互換性のある消毒ワイプは、 70~80%のイソプ
ロピルアルコールをベースとするイソプロピル アルコール/塩化アンモニウムまたはイソプロピ
ルアルコール/エタ ノールの混合物です。
1.
デ ィスプレイ装置の電源を切り、 電源から切断してください。
2.
殺菌消毒ワイプの製造業者のク リーニング手順に従い、 デ ィスプレイ装置をク リーニン
グしてください。
3.
ク リーニング後は、 デ ィスプレイ装置を乾燥させてください。
4.
殺菌消毒ワイプの製造業者のク リーニング手順に従い、 新しいワイプがあるデ ィスプレ
イ装置をク リーニングしてください
5.
消毒後、 使用する前にデ ィスプレイ装置を乾燥させてください。
6.
乾燥後、 使用したク リーニング ・消毒用化学物質がデ ィスプレイ上に残留層として残った
場合は、 アルコールベースのワイプを使用して、 残留物を取り除いてください。
7.
該当する場合は、 デ ィスプレイ装置と同じ手順に従い、 取り付けブラケッ トをク リーニン
グ ・消毒してください。
注記: このワイプは湿らせる必要がありますが、 ディスプレイ装置の内部電子機器を破損させないよう液が垂
れないようにしてください。
注記: 次亜塩素酸塩を含むワイプを使用する場合は、 すべての残留物を完全に取り除いてください。 次亜塩
素酸塩を含むワイプは、 時間の経過とともに画面の反射防止コーティングに影響する可能性があります。 次
亜塩素酸塩を含むワイプの使用を必要な場合のみに制限してください。
ク リーニング ・消毒後、 デ ィスプレイ装置はセクション4.2の事前チェック手順を実行する必要があ
ります。
6.メンテナンスおよび廃棄
6.1.バッテリーのメンテナンス
バッテリーの寿命を延ばすために、 少なく とも3か月ごとにデ ィスプレイ装置を完全に充電すること
をお勧めします。 バッテリーが放電した場合、 この手順は最大3時間かかります。 バッテリーは、 10
- 35° Cの温度で充電する必要があります。
222
。 スク リーンに通知が表示さ
がオレンジ色に点滅している