CareFusion Diamond-Flex Manual Del Usuario página 69

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  • ESPAÑOL, página 27
8. 27°C ~44°C(81°F ~111°F)の温度範囲に温めた水
道水でコンテナを完全に浸しながら30秒以上かけて
すすぎ、洗剤や汚れをすべて除きます。
9. 器具、上記のすすぎ手順に従い、器具が開いた状態
で遠位端が下を向くように配置します。ハンドル/シ
ャフト近くのフラッシュポートを使って、27°C
44°C(81°F~111°F)の温度範囲の水道水50ml以上を
器具に流し入れます。この手順を少なくともあと2回
(合計3回)繰り返します。
10. 糸くずの出ない清潔な布で器具を乾かします。
11. 器具を動かして管孔から水が出るようにします。
12. 各器具がきれいになったか目で見て確認します。
視認できる汚れが残っている場合は、装置が完全
13.
にきれいになるまで洗浄手順を繰り返します。
自動クリーニング
1. クリーニングを行う際には、処理前の指示にすべて
従うようにしてください。
2. 次のクリーニング手順に従って機器を清掃してくだ
さい。
最低再循環時
フェーズ
下荒い
酵素洗浄
洗浄1
すすぎ1
純水による
すすぎ
乾燥
3. 器具を動かして管孔から水が出るようにします。
4. 水気が見えるようであれば、糸くずの出ない清潔な
タオルで器具を拭いて乾かします。
5. 各器具がきれいになったか目で見て確認します。
6. 汚れがまだ目につく場合は、器具が完全にきれいに
なるまで、このクリーニング手順を繰り返します。
検査/保守
手術器具が満足の行く性能を発揮するためには、正しい
手入れと取扱いが不可欠です。長期にわたって支障なく
ご使用いただけるよう、これらの手順に従ってください
。毎回使用前に器具を検査して、破損やひび割れ、表面
の変色、欠けたり磨耗した部分がないかを確かめます。
このような状態が見られた場合は、器具を使用しないで
ください。器具を正規のサービスセンターに返送し、修
理または交換を行ってください。
オートクレーブする前に、インスツルメントミルク(有
毒物を含まず滅菌処理に影響しない潤滑剤)や蒸気透過
性/水溶性の潤滑剤を潤滑剤メーカーの指示に従って塗布
してください。可動部分がすべて滑らかに動くことを確
認してください。図9
15秒
1分
2分
(110°F -179°F)
15秒
(110°F -179°F)
10秒
(110°F -179°F)
該当なし
水温
冷たい水道水
1°C -16°C
(33°F -60°F)
熱めの水道水
43°C -82°C
(110°F -179°F)
水道水
43°C -82°C
水道水
43°C -82°C
純水
43°C -82°C
該当なし
65
洗剤の種類と濃度
(該当する場合)
該当なし
•洗剤:pH中性/酵素
洗剤
•濃度:洗剤メーカー
の推奨に従うこと
•洗剤:pH中性洗剤
•濃度:洗剤メーカー
の推奨に従うこと
該当なし
該当なし
該当なし

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