Ottobock Varos 5A60 Serie Instrucciones De Uso página 285

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  • ESPAÑOL, página 102
2) 布製両面テープをくぼみに置いて、切り口から 2 mm 離れた場所に印を付けます(画像参照
 12)。
3) 印に沿って布製両面テープを切り取り、端を丸くします。
4) 布製両面テープの裏紙を外してくぼみに接着させます(画像参照 13)。
備考: 布製両面テープの向きに注意してください。布製両面テープの起毛部分を下向きにして
ください。そうすることで、貼り付けやすくなるとともに、装着時の保持力が向上します。
7.3.3 ラバーナブの貼り付け
14
ラバーナブを貼ると、内外ソケットシェルのずれによる摩耗劣化が軽減されます。
以下の手順にしたがってラバーナブを貼り付けてください。
1) イソプロピルアルコールでソケットシェル内側のくぼみをきれいに拭きます。
2) ラバーナブの裏紙を剥がしてくぼみに接着させます(画像参照 14)。
備考: とくに、ケーブルが通る箇所にラバーナブを接着させてください。
7.3.4 ケーブルの配置
ボアケーブルのトリミング
ケーブルに余計な負荷がかかならいよう少なくとも1つのケーブルクロスを使用します。長いソ
ケットの場合はケーブルクロスを2つ使用できます。
Mサイズの場合、以下の長さのケーブルクロスを使用します。
ソケット長
200/210
(mm)
近位ケーブル
長 (mm)
遠位ケーブル
長 (mm)
ケーブルクロスを2つ使用する場合、遠位ボアケーブルを表に指定の長さよりも長く切る必要が
あります。
以下の手順にしたがってボアケーブルを短く切ってください。
► ペンチで希望する長さにボアケーブルを切ります。
備考: ケーブル端部がばらばらにならず、きれいに切り落とされていることを確認してくださ
い。そうすることで、ケーブルガイドとボアリールに通しやすくなります。
220/230
750
800
800
850
240/250
260/270
850
900
900
1000
280/290
300/310
900
950
1100
1250
320
1000
1400
285

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