CAMPAGNOLO BORA WTO 2-WAY FIT Manual Del Usuario página 86

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  • ESPAÑOL, página 66
・ バルブの反対側の位置から、 片方のビードをリム内側の溝に収めます (図3)
。 チューブをはさまないように注意しながら、 ホイール全周にわたって、 その作業
を行います。
・ タイヤ ・ ビードとリムの内側に石鹸水を付けます。
3
・ インナー ・ チューブに空気を入れ、 両方のタイヤ ・ ビードを正しく収めます (図
4)。
・ 空気を完全に抜き、 ビードがリム全体に正しくはめ込まれていることを確認し
ます。
タイヤが正しく装着されていないと、 空気が抜けた際にタイヤが外れてしまう場
合があります。
・ 再び空気を入れ、 空気圧が適正であることを確認します。
・ バルブのリングを締めます。
・ バルブ ・ キャッ プを付けます。
4
空気を抜くには :
1) キャッ プを外します。
2) バルブを緩めます。
3) バルブを押し、 必要な空気圧になるまで押し続けます。
4) バルブを締めます。
5) キャッ プを付けます。
警告!
タイヤ製造元によって推奨されている最大空気圧以上に、 空気を入れ
ないでください。 タイヤに空気を入れすぎると路面のグリップを失い、
予想外のパンクの危険性が高まります。
タイヤの空気が少なすぎるとタイヤの性能が下がり、 突然、 予想外に
空気圧が低下する可能性が高まります。 また、 リムの疲労や損傷の発
生を早める可能性があります。
正しい空気圧でタイヤに空気を入れないと、 突然で予期しないタイヤ
の破損が起こったり、 自転車を操縦できなくなり、 事故や身体損傷、 死
亡の原因になることがあります。
警告!
決して、 ラテックス製のインナー ・ チューブを使用しないでください。 ブ
レーキ中にリムの温度が高温になり、 インナー ・ チューブがパンクす
る可能性があります。 その結果、 事故や身体損傷、 死亡の原因になるこ
とがあります。
5

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