Hach 3400 Serie Manual Del Usuario página 95

Tabla de contenido

Publicidad

Idiomas disponibles
  • ES

Idiomas disponibles

  • ESPAÑOL, página 36
オプション
説明
RESET DEFAULTS(デフ
設定メニューをデフォルト設定に設定します。す
ォルトにリセット)
べてのセンサ情報が失われます。
非標準ケーブル長に対してT-係数を調整
センサケーブルを標準の6 m(20 フィート)から延長または縮小すると、
ケーブルの抵抗が変化します。この変化により、温度測定の精度が低下
します。この差異を補正するために、新しいT-係数を計算します。
注 : この手順は PT1000 温度エレメント付きのセンサにのみ適用されます。 PT100
温度エレメント付きのセンサは精度が劣ります。
1. センサで、および温度計のような単独の信頼性の高い測定器で溶液の
温度を測定します。
2. センサで測定した温度と単独の測定器で測定した温度(実測)との差異
を記録します。
例えば、実測温度が 50 ℃でセンサの読み取り値が 53 ℃の場合、その
差異は 3 ℃になります。
3. この差異に3.85を掛けて調整値を得ます。
例 : 3 x 3.85 = 11.55
4. 新しいT-係数の計算:
• センサ温度 > 実測-調整値をセンサケーブルのT-係数に加算
• センサ温度 < 実測-調整値をセンサケーブルのT-係数から減算
5. 設定、温度エレメントメニューで新しいT-係数を入力します。
センサの校正
センサの校正について
伝導率センサの校正方法は 2 通りあります:
• ドライ校正-ユニークなセル定数KおよびセンサラベルからのT-係数を
設定メニューで入力し、校正曲線を定義します。
• ウェット校正-エアー(ゼロ校正)と標準液またはプロセス試料を使って
校正曲線を定義します。最高の精度を得るには標準液校正をお勧めし
ます。プロセス試料を使う場合は、2次検証装置で基準値を確定しな
ければなりません。正確な温度補償のために、必ず設定メニューでT-
係数を入力してください。
校正中はデータはデータログに送信されません。このように、データロ
グはデータが途絶える領域があります。
ゼロ校正の手順
ゼロ校正の手順を使って伝導率センサの一意のゼロ点を定義します。ゼ
ロ点は、標準液またはプロセス試料で初めてセンサを構成する前に定義
しておかなければなりません。
1. センサをプロセスから外します。センサを清潔なタオルで拭いてセン
サの汚れを取ります。
2. MENUキーを押して、センサの設定、[センサの選択]、校正を選択し
ます。
3. ENTERを押して、ゼロ校正を選択します。
4. 変換器のセキュリティメニューでパスコードが有効になっている場合
は、パスコードを入力します。
5. 校正中の出力信号に関するオプションを選択します:
オプション 説明
アクティブ 測定器は、校正手順中、現在の測定出力値を送信します。
ホールド
センサ出力値は、校正手順中、現在の測定値にホールドされま
す。
転送
校正中、プリセット出力値が送信されます。プリセット値の変
更については、変換器のユーザーマニュアルを参照してくださ
い。
6. ドライセンサを空中に保持して、ENTERを押します。
7. 校正結果の確認:
• 合格-ゼロ点が設定されています。
• 失敗-値が許容限度外です。センサがドライであることを確認して、
ゼロ校正の手順を繰り返してください。
8. 校正が合格したら、ENTERを押して続行します。
9. [Calibration Options (校正オプション)] メニューのオペレータ ID のオ
プションが [Yes (はい)] に設定されている場合は、オペレータ ID を
入力します。校正オプションの変更
い。
ページの 98を参照してくださ
日本語 95

Publicidad

Tabla de contenido
loading

Este manual también es adecuado para:

3433 serie3444 serie3455 serie3422 serie

Tabla de contenido